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GEM COUPLER Instructions D'utilisation page 118

Appareil et système microvasculaire anastomotique

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  • FRANÇAIS, page 16
3.5mm 以上のCOUPLERサイズ:
端々吻合:
1. から7. まで。 3.0 mm COUPLER またはそれより小さいサ
イズの端々吻合についても同様の指示に従ってく ださい (
ステップ1からステップ7まで) 。
8. 血管壁および内膜層に概ね1つから2つ分のピンの直径を
噛み合せ、 90° 回してから、 ジョーアセンブリの開口部 (ジョ
ーのU字部分の開口端) に最も近いピンに刺し込みます。 血
管開口部の反対側の部分を、 最初のピンに正対するピンに
刺し込みます。 次に、 リングの両側付近にあるピンに血管を
刺し、 4つのピン間の間隔ができるだけ均等になるように維
持します(図15参照) 。 ジョーアセンブリの開口端付近に残
存する2つのピンに血管を刺し込んで、 リング上への血管配
置を継続します。 ジョーアセンブリの底部 (ジョーのU字部分
の底) 付近の最後の2つのピンに血管を差し込んで終了し
ます。 この最終ステップにより、 リングがジョーアセンブリか
ら早期に滑って外れてしまう こ とが防止されます (図16参
照) 。 血栓症の危険性を低減させるため、 血管壁と内膜層の
両方が各ピンに完全に刺さっているこ とを確認してく ださ
い。 血管壁が刺し込み操作中に裂けた場合、 血管を取り出
して末端を整えてから本手技を繰り返します。 血管の不適
切な刺し込み方の例については、 図17を参照してく ださい。
9. から14. まで。 3.0 mm COUPLER またはそれより小さいサ
イズの端々吻合についても同様の指示に従ってく ださい (
ステップ9からステップ14まで) 。
すべてのCOUPLERサイズ:
端側吻合:
従来の微小外科手法を用いて、 最小1 cmの 「端」 側の血管を
近づけます。 血管のクランプを外して、 血管腔を潅流します。
最小2 cmの 「側」 方の血管を近づけ、 血管のクランプを外し
ます。
1. 本COUPLERデバイスで端側吻合を行なう場合、 「側」方の
血管の管腔がわずかに狭くなります。 このため、 このような
手技を行なう際は、 「 側」 方の血管の直径を 「端」 側の血管
より大きくする必要があります。
2. 血管計測ゲージを使用して、 「 端」 側の血管の外径を見積
もります。 このゲージの円形ガイ ドを血管腔の中に入れな な
い い でく ださい (図1参照) 。
3. 適切なサイズのCOUPLERデバイスを選択してく ださい。
4. 外部トレーの蓋を外して内部トレーを無菌的に取り出し
ます。 内部トレーを滅菌野に置きます。 内部トレーを点検
してく ださい。 内部トレーに損傷があるかシールに欠陥が
ある場合は使用しないでく ださい。 内部トレーの蓋を外し
てく ださい。
5. 吻合器のノブを反時計回りに完全に回してから、 COUPLER
デバイスを吻合器に差し込みます。 COUPLERデバイスと吻
合器の適合表示矢印は、 装着時にお互いを指し示すはず
合器の適合表示矢印は、 装着時にお互いを指し示すはず
です (図2および図3を参照してく ださい) 。 適切に装着され
です
たときに聞こえるク リ ック音を確認してく ださい。
たときに聞こえるク リ ック音を確認してく ださい。
6. 保護カバーを、 吻合器から強く引き離すこ とによって
COUPLERデバイスから外してく ださい (図4参照) 。
118
COUPLERデバイスと吻
適切に装着され

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