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GEM COUPLER Instructions D'utilisation page 117

Appareil et système microvasculaire anastomotique

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  • FRANÇAIS, page 16
ある場合は使用しないでく ださい。 内部トレーの蓋を外し
てく ださい。
4. 吻合器のノブを反時計回りに完全に回してか
ら、 COUPLERデバイスを吻合器に差し込みま
す。 COUPLERデバイスと吻合器の適合表示矢印は、 装着
COUPLERデバイスと吻合器の適合表示矢印は、 装着
時にお互いを指し示すはずです
時にお互いを指し示すはずです (図2および図3を参照し
てく ださい) 。 適切に装着されたときに聞こえるクリ ック音
適切に装着されたときに聞こえるクリ ック音
を確認してく ださい。
を確認してく ださい。
5. 保護カバーを、 吻合器から強く引き離すこ とによって
COUPLERデバイスから外してく ださい (図4参照) 。
6. ジョーのU字部分の底に両方のリングがあるこ と、 ピンが曲
がっていないこ とを目視で確認してく ださい
(図5aおよび図5bを参照してく ださい) ピンが曲がってい
る場合は、 伸ばさないでく ださい。 新しいCOUPLERデバイ
スを使用してく ださい。
7. COUPLERジョーアセンブリが2つの血管末端の近く
に来るように、 吻合器を血管に直角に置いてく ださ
い。 微小外科用鉗子を用いて一方の血管末端を引
き、 COUPLERリングの一つに通します (図6参照) 。
8. 概ね1つから2つ分のピン直径分だけ血管壁および内膜層
を取り、 90° ずらして1つのピンに刺し込みます。 三角形を
描きながら進め、 1ピン毎にしっかり血管を刺し、 3ピンを
完了させます (図7参照) 。 残りの3つの中間のピンに血管
を刺し込んで、 リング上への血管の配置を完了します (図8
参照) 。 血栓症の危険性を低減させるため、 血管壁と内膜
層の両方が各ピンで完全に刺し込まれているこ とを確認し
ます。 血管壁が刺し込み操作中に裂けた場合、 血管を取り
出して末端を整えてから本手技を繰り返します。 血管への
不適切な刺し方の例については、 図9を参照してく ださい。
9. 2番目のCOUPLERリングに他方の血管末端を刺し込むた
めに、 ステップ7および8を繰り返します。
10. 血管の両端が適切に刺し込まれた時に、 両方のリングが
ジョーのU字部分の底に収まっているこ と、 ピンが曲がっ
ていないこ とを目視で確認します (図5aおよび5bを参
照) 。 吻合器のノブを時計回りに回転させて、 リングを一
緒に合わせます (図10および11を参照) 。 ノブの回転は、
エジェクターロッ ドがまさに一緒になったリングをちょ う
ど動かし始めたところで止めます。
11. 一緒になったリングを取り出す前に、 小止血鉗子で対置
一緒になったリングを取り出す前に、 小止血鉗子で対置
したジョーの端を軽く握り
したジョーの端を軽く握り (図12参照) 、 リングが吻合に
適した位置で収まり、 かつ強い摩擦でフィ ッ トしているこ
適した位置で収まり、 かつ強い摩擦でフィ ッ トしているこ
とを確認します。 吻合器のノブをさらに時計回りに回し
とを確認します。
て、 一緒になったリングを取り出します。
12. 血管クランプを開く前に、 手術顕微鏡下で吻合をチェック
します。 クランプを外し吻合部位を点検して、 吻合が完全
に完了しているこ と (リークがなく血管が開通しているこ
に完了しているこ と
と) を確認します。
を確認します。
13. ジョーアセンブリを外すために、 吻合器のノブを反時計回
りに完全に回転させます (図13参照) 。 吻合器の矢印の近
くにあるリ リースボタンを押して、 ジョーアセンブリを外し
ます (図14参照) 。
14. 使用後は、 水で吻合器を濯いでく ださい。
117
、 リングが吻合に
吻合部位を点検して、 吻合が完全
JA

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