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日本語
再処理
警告
本製品のユーザーは、患者、同僚、自身に対する最高度の感染管理を行う義務と責任が
n
あります。 二次汚染を防ぐよう、各施設が定める感染管理規定に従ってください。
単回使用部品は感染性廃棄物として処分してください。再利用可能な部品は使用毎に洗
n
浄し、滅菌します。
使用毎にトランスデューサを再処理する場合については、ご利用の超音波システムの
n
ユーザーガイドをご覧ください。
汎用センサーの再処理説明を参照してください。
n
再処理のためのこの手順は、有効性および整合性が検証されています。 デバイスは、不
n
適切な再処理が原因で、破損または交差汚染する可能性があります。
一般目的センサーに対して、ガス滅菌または高圧蒸気滅菌を行わないでください。
n
ブラケットに損傷が認められる場合は、使用を中止して、CIVCOの担当者に連絡してく
n
ださい。
一般目的センサーに亀裂や破損などの損傷がないことを確認してください。損傷が明ら
n
かな場合は、一般目的センサーの使用を中止し、CIVCOまでご連絡ください。
クリーニング
1. 毎回使用後は、使い捨ての部品を廃棄し、完全な洗浄ができるまでブラケットを乾燥させ
ないようにします。
2. ブラケットに亀裂または破損などの損傷がないか点検します。
手洗いの場合
®
注：
Enzol
酵素洗剤を使用し、手動洗浄の有効性を実証しました。
1. ブラケットを冷たい流水で 1 分間ほど洗い、汚れを除去します。 すすぎの際、可動部を動
かしながら、柔らかい毛のブラシですべての面をブラッシングしてください。 割れ目や隙
間、手の届きにくい場所までブラッシングすることを保証します。
2. メーカーの使用説明書に従って、洗剤液を準備します。
3. 準備した洗剤溶液にブラケットを完全に浸し、溶液メーカーの使用説明書に記載されてい
る最低接触時間以上浸してください。 可動部を作動させながら、柔らかい毛のブラシです
べての面をブラッシングします。 割れ目や隙間、手の届きにくい場所までブラッシングす
ることを保証します。
4. まだ目に見える汚れがある場合は、手順 3 を繰り返してください。
5. ブラケットを冷たい流水で 1 分間ほど洗います。
6. 糸くずの出ない清潔な布で拭いてください。 すべての表面が清浄で乾燥していることを目
視で確認します。
自動洗浄
注：
この自動洗浄の効果は、ネオジッシャー
1. ブラケットを冷たい流水で 1 分間ほど洗い、汚れを除去します。 すすぎの際、可動部を動
かしながら、柔らかい毛のブラシですべての面をブラッシングしてください。 割れ目や隙
間、手の届きにくい場所までブラッシングすることを保証します。
2. メーカーの使用説明書に従って、洗剤液を準備します。
3. 準備した洗剤溶液にブラケットを完全に浸し、溶液メーカーの使用説明書に記載されてい
る最低接触時間以上浸してください。 すすぎの際、可動部を動かしながら、柔らかい毛の
ブラシですべての面をブラッシングしてください。 割れ目や隙間、手の届きにくい場所ま
でブラッシングすることを保証します。
4. まだ目に見える汚れがある場合は、手順 3 を繰り返してください。
Verza™ ガイドシステム
付きトラッキングブラケット
®
メディクリーンフォルテで実証されました。
90
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