Agilent InfinityLab Poroshell 120 HILIC Guide D'utilisation page 71

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HILIC メソッド開発に関する注意
カラム
InfinityLab Poroshell 120
HILIC-Z 、 HILIC-OH5
InfinityLab Poroshell
120 HILIC 、 HILIC-Z 、
HILIC-OH5
ZORBAX Rapid Resolution
High Definition (RRHD)
HILIC Plus
注意事項
推奨される初期スクリーニング条件 :
A: 10 mM 酢酸アンモニウム
B: ( アセトニトリル :100 mM 酢酸アンモニウム、
90:10)*
または
A: 10 mM ギ酸アンモニウム
B: ( アセトニトリル :100 mM ギ酸アンモニウム、
90:10)*
* 最終濃度が 10 mM の場合
必要に応じて移動相の pH を調整
グラジエン ト : 90 % B ~≧ 60 % B で 10 分間以上
最も一般的な HILIC アプリケーションは、 逆相カラ
ムでは保持が不可能または不十分な極性化合物の
分析です。
アセトニトリルに 30 ~ 40 % の水を混合したもので
使用前にカラムを平衡化するのが最善です。
平衡化にはカラム体積の 20 ~ 50 倍が必要な場合
があります。
一般的な移動相としては、 アセトニトリル / 水混合物
に 5 ~ 10 mM のアセテートまたはギ酸塩バッファー
を加えたものが用いられます。 バッファー濃度を上
げると、 ピーク形状とリテンションが改善される可
能性があります。 リテンションを増やすには、 水 / バッ
ファー成分を減らします。
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