作業のこつ 新規ライブラリを作成した後、 スクリーン右側の 「
いる場合は、 左上のカチンコアイコンをクリックして表示を有効にします。 これにより、 ライブ
ラリサイドバーが開きます。
ライブラリサイドバーで新しいライブラリを選択し、 それに対応する 「
2
ます。 オプションウィンドウが開くので、 プロジェクトのカラースペースを設定します。 標準的な色域
の
プロジェクトの場合は、 「
SD/HD
は、 「
Wide Gamut HDR
「
」 をクリックして設定を確定します。
3
Change
ライブラリサイドバーのライブラリ名を右クリックし、 「
4
トを作成します。 名前を入力し、 プロジェクトを配置するイベントを選択します。 まだイベントを作成
していない場合は、 日付が名前となっているデフォルトのイベントを選択できます。
「
5
Use Costom Settings
Desktop Video Setup
「
」 は、 好みの
6
Rendering
-
:
:
」 に設定します。
10
bit 4
2
2
プロジェクトが標準的な
7
ので、 カラースペースを変更する必要はありません。 広色域の
使用するテレビまたはモニターの表示機能に応じて、 カラースペースを
オーディオチャンネルを 「
8
に設定します。 「
Audio Sample Rate
「
」 をクリックして、 新規プロジェクトの作成を完了します。
9
OK
外付けの
または
HDMI
ことを確認する必要があります。
で出力ディスプレイを設定する:
Final Cut Pro
メニューへ行き、 「
1
Final Cut Pro
」 設定で 「
Output
Blackmagic
ことを確認します。 「
Preferences
メニューバーで 「
2
Window
ハードウェア経由のビデオ出力を有効にします。
」 を選択します。 広色域の
Standard
」 を選択します。
」 をクリックします。 「
Video Format
で設定したビデオフォーマットとフレームレートに合わせて設定します。
コーデックか、 非圧縮ワークフローの場合は 「
Apple ProRes
の場合は、
HD
Final Cut Pro
」 に、 または
チャンネル・オーディオを使用する場合は 「
Stereo
6
」 を、 テレビのレートである
モニターを接続している場合は、 新しいプロジェクトが正しく表示される
SDI
」 を選択して 「
Preferences
」 が選択され、 かつビデオフォーマットがプロジェクトと一致している
」 を閉じます。
」 を選択し、 「
A/V Output
Library Properties
」 アイコンをクリックし
Modify
ムービーを作成する場合
HDR
」 をクリックして新規プロジェク
New Project
」 、 「
」 、 「
Resolution
Rate
が標準の
カラースペースを選択する
HD Rec.709
プロジェクトを扱っている場合は、
HDR
または
PQ
に設定します。
48kHz
」 タブをクリックします。 「
Playback
」 をクリックして、
Blackmagic Design
お気に入りのサードパーティ製ソフトウェアの使用
」 が隠れて
」 を、
Blackmagic
Uncompressed
に設定します。
HLG
」
Surround
A/V
ビデオ
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