BioHorizons TSGKIT Instructions D'utilisation page 46

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本文書は従前の改訂のすべてに 優先します。翻訳前言語は英語です。
本書は、BioHorizons 歯科機器とアクセサリが適用対象です。すべての製品パッケージラベルには、同
梱された機器の説明が記載されています。
説明
BioHorizons機器は、各インプラントシステム特異適応内のサイト再建、インプラン ト交換、およびイン
プラント修復に使用されます。各機器のラベルには、製品が滅 菌済みかどうか、および機器が使い捨
てかどうかなど重要な製品情報が記載されて います。未滅菌状態で提供される機器とキットは、初回
使用とその後の毎回の使用 の前に必ず洗浄してください。
取扱説明書
BioHorizons機器および外科用キットは、BioHorizonsインプラントと関連コンポー ネントのサイト再建、
配置、および復元用です。 BioHorizons 単回使用ドリルは BioHorizons テーパー内部と Laser- Lok 3.0 インプ
ラントのみとの 使用が指示され ています。本ドリルには再使用または再滅菌を試みないでください。
BioHorizons は患者間での再使用または再滅菌の試みには責任を負いません。
禁忌
BioHorizons機器は、ステンレスやチタン合金など特定の金属にアレルギーを持つ患 者には使用しない
でください。
使用方法
適切な外科手技および修復テクニックは医療専門家の責任です。各医師は個人的医 療訓練および手近
の患者症例に適用した経験に基づいて使用した手技の適切さを評 価しください。BioHorizonsは、歯科イ
ンプラントコースの修了とBioHorizons製品 に同梱された使用説明書に厳密に従うことを強く推奨します。
内部支台歯レベルドライバ、六角チャックハンドピース: 対応するW&H六角チャッ クシステムハンドピ
ースのみを使用してください。ドリルおよびタップ: S切断効率の鈍化などの磨耗がいられたり変色の
兆候がある場 合は交換する必要があります。切断機器は、骨密度によって約12~20の骨切断サイクル
後に交換する必要があります。BioHorizonsは、ドリルの使用回数をトラッキン グし、ドリルを指示通り
交換するために、ドリル使用表の使用をお奨めします。 使い捨てドリル: 使用前にハンドピースにドリ
ルを入れて、保護チューブを外しま す。 CGSドリルおよびガイド: CGSドリルは、引っかからないよう
にガイドハンドル挿 入またはスリーブの角度にそうよう注意する必要があります。正しいドリルの選
び 方や使い方については、ドリルレポートを参照してください。 サイト拡張器: 拡張器は回転させなが
ら骨に押し入れます。骨が硬い場合、拡張器 を正しい深さに到達させるために木槌を使う場合があり
ます。Laser-Lok 保護スリーブ: チタン基支台歯を「Hybrid」というラベルが付いているス リーブ側に固
定するか、またはカスタムチタン支台歯を「Full Ti」というラベルが 付いたスリーブ側に固定し、接着
と研磨の間Laser-Lok部位を保護します。
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