C2.4 殺菌室ドアのロック; C2.5 プローブの殺菌 - Nanosonics trophon EPR Mode D'emploi

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  • FRANÇAIS, page 46
 コードをトレー部品側面のコードホルダーにきちんと安全に巻きつけます。
注:プローブが正しい位置に無いと、以下の結果を招く場合があります。
 trophon EPR の殺菌処理サイクルで高レベル殺菌効果が達成されません。
 プローブの表面に余分な殺菌剤が残ります。それにより、手袋を着用していないと皮膚の
一時的な漂白や炎症が起こる場合があります。
 殺菌室の側面に触れるとプローブが損傷する場合があります。
注:湾曲プローブも必ず正しく装置に挿入してください。(図 13 参照)一部のプローブを正しくセッ
トするには、付属品の湾曲プローブ固定具 (CPP) が必要となります。「trophon EPR 対応確認済超
音波プローブ一覧表」でご確認ください。
C2.4 殺菌室ドアのロック
 ドアは高レベル殺菌処理が開始されると自動的にロックされます。
 ドアが正しく閉まっていない場合は、画面に
C2.5 プローブの殺菌
プローブは洗浄・乾燥済ですか?
次に、画面に
1. プローブの洗浄・乾燥が済んでいる場合は、ソフトキーボタンで
択すると、画面に
L00049 5.0 03/2017
と表示されます。
スタートを押して開始
と表示されます。
図 13
殺菌室のドアを閉めてください
はい
と表示されます。
を押します。
はい
を選
211

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