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Hillrom Allen Advance Table Mode D'emploi page 692

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使用説明書
5.
必要に応じて、オプションの頸部牽引バーを頭端部の H 型ブ
ラケットのサポートトップ側に以下の手順で取り付けます。
a. 頸部牽引バーの穴の位置を決めます。
注:H 型ブラケットの側面に穴の位置の番号が振られています。
b. バーを H 型ブラケットの開口部に差し込みます。バーの両端が H 型ブラケットの同じ
番号の穴に差し込まれていることを確認し、バーが水平であることを確認します。
c. バーの両端にあるドロップロックがサイドに移動し、バーが所定の位置に固定されて
いることを確認します。
d. ボウタイからの牽引ロープを下へ引っ張り、バーの下に通します。
注:バーには頸部牽引中にロープを所定の位置に保持するための刻み目があります。
警告:
牽引アセンブリの最大荷重は 22.6 kg (50 lb) です。この重量を超えると、患者が落
下、負傷する、または機器が損傷する可能性があります。
警告:
牽引ウェートが予期せず移動する可能性のない安全な位置にあることを確認してくだ
さい。これを怠ると、患者の落下、負傷、または装置の損傷を引き起こすおそれがあ
ります。
警告:
牽引ウェートが適用されている状態で、頸部牽引リリース ボタンを押さないでくださ
い。これを行うと、アセンブリが格納され、牽引用の重りが動く可能性があります。
患者の落下、負傷、または装置の損傷が発生するおそれがあります。
6.
牽引ウェートは、施設ごとの手順に従って使用してください。以下のことを確認します。
• 牽引ウェートが予期せず移動する可能性のない安全な位置にある。
• 牽引ロープが頭部牽引バーの刻み目に保持されている。
• 牽引用の重りが使用されている間は、頸部牽引リリースボタンを押さないこと。
注:頸部牽引バーは、頭部牽引の牽引角度調整を助けるためのオプションの付属品です。使用
する場合は、バーを H 型ブラケットの該当する位置に取り付けます。
7.
牽引用の重りを使用した後、重りとロープをアセンブリから取り外します。
Document Number: 80028190
Version: E
ページ 692
日本語版
Issue Date: 16 MAY 2022
Ref Blank Template: 80025117 Ver. F

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