Hach NA5600 sc Na+ Mode D'emploi page 136

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b. SELECT SOURCE (ソース選択) > [analyzer name (分析装置名)] を選択します。
2. オプションを選択します。
注 : SET PARAMETER ( パラメーター設定 ) 、 SET FUNCTION ( 機能設定 ) 、 ACTIVATION ( 稼働 ) を順番に選択し
ます。
オプション
ACTIVATION (稼働) ACTIVATION (稼働) オプションは、 SET FUNCTION (機能設定) の設定に
SELECT SOURCE
(ソース選択)
SET PARAMETER
(パラメーター設定)
SET FUNCTION (機
能設定)
SET TRANSFER
(転送設定)
FAIL SAFE (フェイ
ルセーフ)
• ALARM (アラーム) 機能
オプション
LOW ALARM (低アラ
ーム)
HIGH ALARM (高アラ
ーム)
LOW DEADBAND (低
デッドバンド)
HIGH DEADBAND
(高デッドバンド)
136
日本語
解説
応じて変わります。以下の表を参照して、リレーを設定します。
NONE (なし) — リレーを無効に設定します。[analyzer name (分析装置
名)] — リレーを有効に設定します。
リレーに表示されるチャンネルを設定します。
注 : 記号「 ~ 」が含まれているチャンネル ( 例 : 4-~SAMPLE4) は選択しないでくださ
い。記号「 ~ 」が含まれているチャンネルは測定されません。
ALARM (アラーム) (デフォルト) — 測定値が高アラーム値を超えている
か、低アラーム値よりも小さい場合に、リレーをオンに設定します。
FEEDER CONTROL (フィーダー制御) — 測定値が設定点値を超えてい
る (または小さい) 場合に、リレーをオンに設定します。EVENT
CONTROL (イベント制御) — プロセス値が上限または下限に達すると、
リレーが切り替わります。SCHEDULER (スケジューラー) — 測定値に
関係なく、 選択した時刻にリレーをオンに設定します。WARNING (警告)
— 警告またはエラー状態が発生したときに、リレーをオンに設定します。
PROCESS EVENT (プロセスイベント) — 分析装置が選択した作動を実
行したときに、リレーをオンに設定します。
ERROR HOLD MODE (エラー保持モード) 設定が TRANSFER
OUTPUTS (出力転送) に設定されている場合、 エラー発生時にリレーをア
クティブ (オン) または非アクティブ (オフ) に設定します。デフォルト設
定は INACTIVE (非アクティブ) (オフ)
142 ページ を参照してください。
YES (はい) — リレーの通常状態をアクティブ (オン) に設定します。NO
(いいえ) — リ レーの通常状態を非アクティブ (オフ) に設定します。
(図 5
を参照)
解説
測定値の低下に応じてリレーをオンにする値を設定します。例えば、 低
アラームが 1.0 に設定されていて、測定値が 0.9 に低下すると、リレー
が作動します。
測定値の上昇に応じてえリレーをオンにする値を設定します。例えば、
高アラームが 1.0 に設定されていて、測定値が 1.1 に上昇すると、リレ
ーが作動します。
測定値が低アラーム値より大きくなった後もリレーがオンのままにな
る範囲を設定します。例えば、低アラームが 1.0 に設定され、低デッド
バンドが 0.5 に設定されている場合、1.0 ~ 1.5 の間ではリレーはオン
のままです。
測定値が高アラーム値より小さくなった後もリレーがオンのままにな
る範囲を設定します。例えば、高アラームが 4.0 に設定され、高デッド
バンドが 0.5 に設定されている場合、3.5 ~ 4.0 の間ではリレーはオン
のままです。
です。エラー保持モードの設定

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