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IKA LR 1000 basic Mode D'emploi page 64

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LR 1000 control:
W
U
V
X
B
項目 名称
機能
ダイヤルノブ :  
撹拌機能び起動/停止
A
動作画面にて設定撹拌速度値の変更。
ナビゲーション  メニューにて設定を決定 ・ 変更
ダイヤルノブ :  
加熱機能の起動/停止
B
動作画面にて設定温度値定の変更
キーボタン :
ダイヤルノブとキーボタンのロック/ロック解除
F
「メニュー」 ボタン :
一回押す : メインメニューの表示
S
二回押す : 動作画面に戻る
「戻る」 ボタン :
前回のメニューに戻る
T
タイマーボタン :
タイマーメニューを開く
U
重量ボタン :
重量ディスプレイを開く
V
ディスプレイと設定情報
W ディスプレイ :
F1 ボタン :
グラフ機能を有効化/無効化
X
F2 ボタン :
割り当てられていません。
Y
126
F
タイププレート (LR 1000 basic/control 基部) に記載の電
圧が、 使用可能な主電圧と一致していることを確認して
ください。
S
T
• LR 1000 basic
機器の作動 :
機器前部のメインスイッチを入れた後、 セルフテスト期
Y
間中に全てのLEDが点灯し、 ソフトウェアバージョン、 動
作モード、 安全温度および作動設定が表示されます。 次
に機器はスタンバイ状態になり、 いつでも操作できるよ
うになります。
A
起動
Fig. 12
ソフトウエアのバージョン
作業モード
安全温度
作業の設定
待機する
ダイヤルノブ (A) を回して押すと速度値を調整し、 右
側のダイヤルノブ (A, Fig. 11 参照) を押すと撹拌機能
を作動させることができます。
ダイヤルノブ (B) を押すと温度値を調整し、 左側のダ
イヤルノブ (B, Fig. 11 参照) を押すと加熱機能を作動
させることができます。
試運転
以上の条件を満たしている場合、 主電源プラグを差し込
めば、 装置をご使用いただけます。
以上の条件が満たしていない場合、 運転の安全性は保
証されず、 装置が破損するおそれがあります。
電源は必ず接地アース付をご使
「技術データ」 に記載の周囲条件に注意してください。
用ください。
動作モード
機器は次の三つのいずれかのモード (A、 B、 C) で動作す
ることができます。
動作モードA :
電源を入れた後/停電後に自動的に再起動しません。
動作モードB :
電源を入れた後/停電後に前回の設定をそのまま受け
継ぎ自動的に再起動します。
動作モードC :
設定値 (AまたはBで設定) は変えられません。
電源を入れた後/停電後に前回の設定をそのまま受け
継ぎ、 自動的に再起動します。
初期設定 : モードA
モードの変更
 メインスイッチで機器の電源を切ります。
 ダイヤルノブ (B) を押したままにします。
 メインスイッチで機器の電源を入れます。
 ダイヤルノブ (B) から手を離します。
 動作モードは、 A-B-C-A-B-C-Aの順で変わっ
ていきます。
加熱機能 :
左側のダイヤルノブ (B) を押すと加熱機能を起動ある
いは停止することができます。 しばらくすると、 設定温度
値と実際の温度値が画面上 (G、 図11参照) に交互に表
示されます。 設定温度値が表示されると、 LED (R、 図11
参照) が点灯します。 加熱温度値は、 左側のダイヤルノブ
(B) を回して調整することができます。
スタンバイの時や動作中でも設定値を変更することが
できます。
Fig. 13
温度センサー校正 :
 ダイヤルノブBを5秒以上押したままにすると校正モ
ードへと切り替わります。
 「CAL」 がディスプレイ (H) に表示されます。
 ダイヤルノブBを回すとディスプレイ (G) に表示され
た校正値を調整することができます。
 ダイヤルノブBを押すと数値を決定し、 調整が終了し
ます。 .
メモ : ダイヤルノブAを5秒以上押したままにすると校正
は初期設定にリセッ トされます。
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Lr 1000 control