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IKA LR 1000 basic Mode D'emploi page 66

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[Menu] ( メニュー) の構造
攪拌
トルク傾向測定 ..................................................................... -
断続モード
制限速度 ........................................................................... 150 rpm
加熱
制御方法
限界
温度センサー
キャリブレーション値のリセッ ト ...................................................... -
計量
測定 ..........................................................................................
キャリブレーション
キャリブレーション値のリセッ ト......................................................... -
設定..........................................................................................
タイマー
メニュー
ディスプレイ................................................................................. -
pHプローブ
キャリブレーション
pHプローブをリセッ トする ...............................................................
ディスプレイ .................................................................................
運転モード
A................................................................................................ 有効化
B................................................................................................ -
C................................................................................................ -
ディスプレイ
トルク傾向測定.............................................................................. -
pH 値.......................................................................................... -
タイマー .................................................................................... 有効化
軸割り当て
グラフ
軸スケーリング
プログラム
プログラム 1.............................................................................. -
... ..........................................................................................
プログラム 5.............................................................................. -
モジュール
バルブ
安全
タイムアウト
パスワード ..............................................................................
安全温度確認 ...........................................................................
設定
言語
ディスプレイ
サウンド
出荷時設定
..................................................................................... -
Bluetooth
..................................................................................... -
情報
130
工場出荷時設定
実行/停止 ....................................... -
インターバル
実行時間............... 01:00 [mm:ss]
停止時間............... 00:10 [mm:ss]
精密 ......................................................... 有効化
高速 ......................................................... -
媒体限界 ................................................... 120
限界情報
媒体限界 ..................... 120
加熱ブロック ............... 180
キャリブレーション
2点キャリブレーション ... -
3点キャリブレーション......
-
-
2点キャリブレーション........................... -
3点キャリブレーション ........................... -
00:00:00 [hh:mm:ss]
2点キャリブレーション ...........................
-
3点キャリブレーション ...........................
-
-
-
温度 ................................................... -
速度................................................... -
トルク................................................ -
pH...................................................... -
自動................................................... 有効化
マニュアル.......................................... -
-
オン................................................................................................. 無効化
デフォルトステータス
開く......................................... -
閉.......................................... 有効化
温度 (Int)
高い........................................ -
低い........................................ -
Int > 設定温度.................. 無効化
設定 ................................................... 00:30 [mm:ss]
速度 ................................................... 10 rpm
温度 ................................................... 30
000
-
英語................................................... 有効化
ドイツ語............................................. -
···
背景
黒 ...........................
有効化
白 ........................... -
キートーン............................................. -
バージョン .......................................... -
運転モード .......................................... -
実行間隔 ............................................. -
停止間隔 ............................................. -
媒体限界 ............................................. -
加熱ブロック限界 ................................. -
タイムアウト ....................................... -
タイムアウト温度 ................................. -
タイムアウト速度 ................................. -
メニュー設定 (詳細) :
攪拌を :
トルク傾向測定
トルク傾向測定は、 溶液の粘度の変化を推測するため
に行われます。
本装置には絶対粘度を測定する機能が搭載されていませ
ん。 あく までも、 指定したスタートポイントから溶液粘度の
相対的な変化を測定して表示するものにすぎません。
必要があれば、 いつでも 「戻る」 ( T、 図12参照) ボタンを
押して値をリセッ トすることができます。
注: トルク傾向測定は、 測定期間中、 設定された速度で
稼働する場合しか行うことができません。
そのため、 インターバルモードが起動中の状態ではトル
ク傾向測定を行うことはできません。
現在の制御変数は、 基準値0%のΔPとして保存され、 デ
ジタルディスプレイに表示されます。 すると、 粘度の変化
は%の形式で表示されるようになります。 粘度の増減に
合わせるように、 数値が0%上下に変動します。
インターバルモード
メニュー設定では、 「 起動/停止」 機能を有効にすること
ができ、 起動時間と停止時間を別々に設定することがで
きます。
制限速度 :
メニュー設定により、 リアクターの速度に制限値を設定
することができます。 初期設定は、 撹拌の最大速度が上
限として設定されています。 この設定制限値を変更した
場合、 リアクターの制御システムは以降の撹拌作業に新
しい数値を適用するようになります。
この 「制限速度」 が変更された場合、 速度は設定された
範囲内にて調整する事になります。
加熱を :
制御モード :
メニュー設定により、 「 高精度温度制御」 または 「高速温度
制御」 のいずれかの温度制御モードを選択することもで
きます。 選択された制御モードはレ点で表示されます。
高速 : 短時間で設定温度に到達できるが、 オーバシュート
したりヒステリシスが大きくなったりする傾向があります。
高精度 : 設定温度に到達するまで多少時間がかかるも
のの、 オーバシュートおよびヒステリシスをかなり小さく
抑えることができます。
温度限界値 :
「外 部 (e x t) 」 オプション
T
において、 外部温度調整
Set
の最高と最低温度を設定
することもできます。 「 OK」
を押すと設定を確定して
保存することができます。
温度センサー :
「校正」 オプションにおい
て、 外部温度センサーを校
正することもできます。
計量 :
測定
計量モジュールにより、 いつでも気軽に計量作業を行う
ことができます。
注: 加熱機能や撹拌機能を停止させる必要があります。
校正
• 「Calibration」 サブメニューを開き、 ダイヤルノブ(A,
Fig.12を参照してください)を押して決定してください。
• 校正したい重量を入力し、 ダイヤルノブ(A, Fig.12を参
照してください)を押して決定します。
• 天板に校正用の重りを置いて、 装置が校正プロセスが
終了したことを示すまでそのまま待ってください。
選択された校正モードに従い、 2ポイントまたは3ポイン
トの校正をこれらのステップを2回または3回行う必要
があります。
校正が正常に終了すれば、 計量モジュールを使用できる
ようになります。
メンテナンスの一環として、 校正を定期的に行う必要が
あります。
タイマー :
メニュー設定により、 タイマーを動作画面に表示させる
かどうかを設定することができます。 レ点マークは、 オプ
ションが有効になっていることを意味します。 加熱機能
に対して、 タイマー時間を設定することができます。
デフォルト時間をタイマーに設定することもできます。 標
準時間に加熱機能を起動させるように設定できるよう
になります。 時間になると機器が自動的に停止し、 加熱
設定時間が画面上に表示されます。
メモ : 設定タイマー時間到達前に撹拌機能を停止するこ
ともできます。 この場合、 タイマーのカウントダウンは中
断されます。
pH 測定 :
測定
pH測定を行う前にまずpHセンサーの校正を行う必要が
あります。
校正は、 pH電極と装置間で調節し、 これらが常に正常な
状態で作動することを確保するための作業です。
校正を完成するために、 DIN19266に従って緩衝液を使
用してください。
注: pH 測定は、 温度センサーを挿入する形でしか行うこ
とができません。
pHプローブのリセッ ト :
pH測定参照値をリセッ トします。
ディスプレイ :
動作画面にpH測定値を表示します。
t
作業モード :
モードA :
電源ON/OFF後、 自動的に再起動しません。
モードB :
電源ON/OFF後、 前回の設定をそのまま受け継ぎ、 自動
的に再起動します。
131

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