Decathlon B'TWIN Guide De L'utilisateur page 379

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  • FRANÇAIS, page 19
ブレーキ装置を調整するには、以下の手順に従ってください:
ブレーキのパッド
1/ ブレーキパッドがリムの側面に沿って取り付けられているか確認してください。
2/ パッドすき間を確認してください(ブレーキが効果的に機能するには1から3㎜のすき間が
良いとされます)。
3/ ブレーキパッドの後ろ側は、前側よりパッドすき間を開けるようにしてください。
4/ Vブレーキあるいはカンティブレーキのアームのシンメトリーを調整してください。
アーム左右のカウンターバネのバランスを、 以下のイラストを参照して調整してください:
Vブレーキ
アルミニウムアウター
左右対称のすき間
キャリパーブ
レーキ
ロープ調整バレル
ケーブル
ナット
ケーブルを引く
5/ ケーブルの張り具合の調整
キャリパータイプのブレーキ(Uタイプ)の場合
車輪ハブ内に取り付けられているブレーキ:レバー(ディスクブレーキの場合)あるいは
コースターブレーキのようにペダルを介してブレーキをかけます。
コースターブレーキ:ペダルを逆回転させるとブレーキが作動します。ブレーキは クランクが60°(すなわち六分の一回転)した時点で作動しなければなりません。チェーンを介し
てブレーキをかけます。そのため、チェーンの張り具合が適しており外れないようになっているか確認してください。「チェーンの張り具合と調節」の項に縦方向への動きの許容範
囲が記載されています。
ドライバーで張
力を下げる
張力を上げる
バネ調整ねじ
安全フックの位置
+ Easy brake
Vブレーキ + イージーブレーキリリーズ
ケーブルの金属アウターの軸は、アームの穴にしっかりと差込まれていなければなりません。
ブレーキ装置を取り付けた後にブレーキがかかるか確認してください
カンティブレーキ
ちどり
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ちどりのナット
外輪
Vブレーキ、ディスクブレーキ、カンティ
ブレーキ、ローラーブレーキの場合
ケーブル
パッドのナット
ケーブルを引く

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