Hach ORBISPHERE 6110 Package Analyzer V3 Manuel D'utilisation Simplifié page 188

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オプション
Display diagnostic
results(診断結果表示)
コメントの表示は分析後に
スキップしてください。
Package size check(パッ
ケージサイズ確認)
Warning messages(警告
メッセージ)
Normalization(標準化)
Column selection(列選
択)
詳細をすべて入力したら、 [Ok]を選択して確定します。
7.1.3.2 他のパラメータ
1. Time and Date(時間および日付) - システムの日付・時間のパラメータ、表示形式を設定しま
す。 [Ok]を選択して確定します。
2. System information(システム情報) - 現在構成されているパネルに関するシステム情報を表示
します。 [Exit]を選択して、画面を閉じます。
7.1.4 セキュリティおよびユーザー管理
7.1.4.1 セキュリティ管理
装置が最初に起動された時点で、セキュリティは有効になっています。装置の起動
照してください。不正なアクセスを防止するため、各ユーザーがシステムに入ったら、できるだけ迅
速に適切なアクセス権を提供することを強くお勧めします。
1. 機密性に関するパラメータを設定します。完了したら、 [Ok]を選択して確定します。
オプション
Access rights
enabled(アクセス
権有効化)
自動ログオフ
監査履歴
188
日本語
説明
このオプションは、測定に関する問題のトラブルシューティングに使用します。
このボックスにチェックを入れると、測定プロセス完了時に、通常の測定結果
画面の代わりに詳細測定値が表示されます。
チェックを入れると、測定結果画面のコメントセクションは表示されません。
チェックを入れると、測定するパッケージのサイズが、そのパッケージ用の高
さパラメータで指定されたサイズと同じであるかどうかが確認されます。異な
る場合、警告メッセージが表示されます。高さ検出の分解能は、1mm です。
チェックを入れると、パッケージ測定プロセス中に警告メッセージが表示され
ます。チェックを外すと、警告メッセージは表示されません。
チェックを入れた場合は、CO
ンプルの温度ではなく、入力された温度に基づいて、CO
ドロップダウンリストから、測定プロセス完了後、測定結果画面の右側に表示
される 3 つの測定結果を指定します。
解説
チェックを入れる (デフォルト) と、メニューにアクセスする際、登録ユーザーとしてロ
グオンする必要があります。無効にすると、誰でもすべてのメニューにアクセスできる
ようになり、監査履歴に操作の実行者名が記録されません。有効ユーザーを設定するに
189 ページを参照してください。
は、ユーザー管理
チェックを入れると、装置の操作をせずに設定された時間が経過した際に、自動でログ
アウトします(以下を参照) 。装置は、スタンバイ状態になります。すべてのユーザー
がログアウトされるまでの最長時間(分)を入力します。
チェックを入れると、ユーザーの実行した操作すべてが監査ファイルに記録され、トレ
ーサビリティが保たれます。記録される操作には、設定、キャリブレーション、保守点
検オプションなども含まれます。監査ファイルは、ローリングバッファで、過去 1000
の操作を記録します。
標準化の温度値を入力します。こうすると、サ
2
計算が行われます。
2
185 ページ を参

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