Dräger X-dock 5300 Notice D'utilisation page 380

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メンテナンス
メンテナンス
6
メンテナンス間隔
6.1
注意事項
i
i
メンテナンスを実施する間隔は、安全技術的な側面
および工学的条件、装置の技術的要件を考慮して個
々のケースに合わせて決定し、場合によっては短縮
する必要があります。Dräger は、サービス契約を締
結し、DrägerService に修理を依頼することを推奨し
ます。
X-dock の日常点検
6.1.1
装置を起動する前に毎回、以下の作業を行ってください:
ホースに汚れや脆化、破損がないか点検し、必要なら交換
する。
ガス漏れを防ぐため、ホースが固定されているか確認す
る。
すべてのケーブルが確実に接続されているか確認する。
モジュールおよびセンサー密閉部の目視点検。ひどい汚
れや異常が認められる場合は、センサー密閉部を交換す
る必要があります。
1 年に 1 回
6.1.2
専門技術者が X-dock ステーション全体の点検を行います。
テストガスシリンダの交換
6.2
テストガスシリンダが空になったり、有効期限を過ぎたりし
たら (調整の場合のみ)、ステーションは、他の適切なテス
トガスシリンダが接続されているか自動的に確認します。適
切なテストガスシリンダが接続されていれば、これが自動的
に使用されます。
空のテストガスシリンダを満杯の同じテストガスシリンダと
交換する:
1. 空のテストガスシリンダのバルブを閉じます。
2. レギュレータをテストガスシリンダから回し外します。
3. レギュレータを、満杯の同じテストガスシリンダに回し
て取り付けます。
4. テストガスシリンダのバルブをゆっくり開けます。
テストガスシリンダを濃度が異なるテストガスシリンダと交
換する:
1. 空のテストガスシリンダのバルブを閉じます。
2. レギュレータをテストガスシリンダから回し外します。
3. レギュレータを、濃度が異なるテストガスシリンダに回
して取り付けます。
4. テストガスシリンダのバルブをゆっくり開けます。
5. 該当するテストガス供給口を設定し直します (参照:
章 4.6 / 375 ページ) 。
380
X-am シリーズのガス検知器の充電機能
6.3
(オプション)
ガス検知警報器
充電モジュール
X-am 2000
X-am 125+
X-am 2500
モジュール
X-am 5000
X-am 5600
X-am 3500
X-am 8000+
X-am 8000
モジュール
1
完全放電したバッテリの場合
2
新品の NiMH バッテリは、満充電 / 放電サイクル 3 回後に満容量
に達します。
ステーションには 2 つの異なる充電機能があります:
15 分間操作が行われなければ充電
電源がオフのガス検知器をすぐに充電
テスト後にガス検知器を X-am 125+ モジュールで充電する:
1. ガス検知器を X-am 125+ モジュールに差し込みます。
2. モジュールの蓋を閉じます。
ガス検知器が自動的に認識されます。
ガス検知器を差し込むと、充電状態を示す LED が約 5
秒間、充電状態を表示します。
充電は、 最後にテストを行ってから約 15 分後に、 自動
的にスタートします。
ステーションでは、電源をオフにしたガス検知器を、待ち時
間なしですぐに充電することも可能です。このオプションを
有効にすると、ガス検知器をモジュールに差し込んでも自動
的に電源オンにならず、X-am 125+/8000+ モジュールはすぐ
に充電を開始します。
電源オフのガス検知器を X-am 125+/8000+ モジュールですぐ
に充電する:
1. ステーションでユニットをオンにしないオプションを有
効にします (テクニカルハンドブックを参照) 。
2. 電源オフのガス検知器を X-am 125+/8000+ モジュールに
差し込みます。
3. モジュールの蓋を閉じます。
ガス検知器が自動的に認識され、すぐに充電が開始され
ます。
1
充電時間
およそ 4 時間
およそ 9 ~ 10 時間
Dräger X-dock 5300/6300/6600
2

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X-dock 5300 x-amX-dock 5300 pacX-dock 5300 x-am 8000X-dock 6300X-dock 6600

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