Dräger X-dock 5300 Notice D'utilisation page 378

Masquer les pouces Voir aussi pour X-dock 5300:
Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 35
操作方法
テストを実行する
5.4
注意事項
i
i
Dräger は、>100 %LEL のガスを流入させる場合、各
テストガスシリンダをテストまたは調整の間だけ開
き、テストオプション 「フラッシング」を有効にす
ることを推奨します (テクニカルマニュアルを参
照) 。
注意事項
i
i
デフォルトでは個別モードが有効化されています。
複数のテストを、 個別モードで並行して開始および実
行できます。
ランプテストまたはブザーテスト、 バイブレーション
テストが失敗すると、 該当するガス検知器のテストが
中断されます。
センサーのバイタリティー確認は、 この機能をサポー
トするセンサーでのみ実行されます。 結果がテスト詳
細に表示され、 センサーの状態に関する情報が得られ
ます。
注記
i
i
充電を行わずに、X-am 8000 の電源を切った状態が
21 日を超えると、自動的にディープスリープモード
に切り替わります。ディープスリープモードになる
と、PC ソフトウェア Dräger CC-Vision または
Dräger X-dock を使用して、ガス検知警報器の電源を
入れることができなくなります。この場合、手動で
ガス検知警報器の電源を入れる必要があります。
初期設定時のテスト:
アラーム要素チェックを含むクイックバンプ
テスト 1 QUI
テスト。
ゼロ点テストおよびアラーム要素チェックを
テスト 2 EXT
含む拡張バンプテスト。
校正およびアラーム要素チェック、大気フラ
テスト 3 CAL
ッシング、校正証明書作成。
1. 必要なら、テストガスシリンダを開けます。
2. 必要なら、X-dock の電源をオンにします。
3. ガス検知器の目視点検を行います(参照:章 5.1 / 377 ペ
ージ) 。
4. ガス検知器をモジュールに差し込みます (参照:章 5.2
/ 377 ページ) 。
お気に入りモードが有効である場合:
モジュールの蓋を閉じると、初期設定時のテストが自動
的にスタートします。
ステータス LED が青色に点滅します。
各テスト段階が表示されます。
378
お気に入りモが有効である場合:
1. 希望のテストをお気に入りバーから選択します。
2. テストでさらに上位の権限レベルが必要な場合は、ステ
ーションで、相応の権限レベルでログインしてください
(参照:章 4.5 / 374 ページ) 。
テストが自動的にスタートします。
ステータス LED が青色に点滅します。
各テスト段階が表示されます。
テストスケジューラーモードが有効である場合:
必要なら、ステーションでユーザーをログアウトします
(参照:章 4.5 / 374 ページ) 。
初期設定時のテストが、設定したタイムスケジュールに
従って実行されます。
テストに合格:
ディスプレイに確定画面が表示されます。
ステータス LED が緑色に点滅します。
必要なら、希望する装置の表示箇所を選択して、詳細情報
を確認します (テスト日、実施したテストなど) 。
ガス検知器をモジュールから取り出します。
警告
!
X-dock から取り出したガス検知器を使用する前に必
ず、ガス検知器の電源がオンで、測定モードになって
いることを確認してください。確認を行わないと、使
用者が電源オフの状態で装置を携帯してしまう恐れ
があります。
0 0
01033286.eps
Dräger X-dock 5300/6300/6600

Publicité

Table des Matières
loading

Ce manuel est également adapté pour:

X-dock 5300 x-amX-dock 5300 pacX-dock 5300 x-am 8000X-dock 6300X-dock 6600

Table des Matières