Bosch FSA 500 Notice Originale page 184

ja | 184 | FSA 500 | 技術データ
8.10.3 測定ケーブルの仕様
名称 注文番号
接続ケーブルB+/B– 1 684 460 286
トリガートング 1 687 225 018
プライマリ接続ケーブル、 1 684 461 185
ターミナル1/15
マルチ測定ケーブル CH1 1 684 460 288
マルチ測定ケーブル CH2 1 684 460 289
電流検出クランプ 1000 A 1 687 225 019
電流検出クランプ 30 A 1 687 225 020
テストプローブセット 1 687 016 118
テストプローブ
テストクランプ
セカンダリ測定値エンコーダ 1 687 225 017
1 687 225 021
油温センサー 1 687 230 068
セカンダリ測定値エンコーダの入力への接続
1)
トリガートング入力に接続し、200 ns内に100 mAの電流変化があった場合：1.6 Vpeak ±30 % (L/C 約 136 µH/5 nF)
2)
60 Vを超える電圧では、U[V] x t[ms] ≤ 10000 V*μsが制限となります (例えば、200 Vは最大でも50 msしか印加できません)。最大電圧は、1 MHz
3)
を超える周波数、20 dB/decadeでは低くなります(例えば、正弦 1 MHz 最大ピーク = 200 V / 正弦 10 MHz 最大ピーク = 20 V)
別売アクセサリ
4)
8.10.4 オシロスコープ
R
トリガーシステム
$
フリーラン (1秒以上のトリガーなしのサイクル)
$
自動 (同様にトリガーなしの曲線出力)
$
自動レベル (自動と同様、信号中央にトリガー閾値)
$
ノーマル (手動のトリガー閾値、トリガーイベントによってのみ
曲線出力)
$
個別の連続
R
トリガーフランク
$
フランク (プラス/ネガティブ信号)
R
トリガーソース
$
エンジン (トリガートング、ターミナル1またはKVエンコーダによる
シリンダー 1～ 12へのトリガー)
$
ターミナル1_1 ケーブルまたはトリガートングによる外部トリガー
$
マルチ測定ケーブル CH1 / CH2
R
プレトリガーの割合
$
0～100 %までマウスで調整可能
R
検出タイプ
$
最大・最小 (Peak/Glitchdetect)
$
干渉パルスの検出
$
サンプル (等間隔のスキャニング)
R
メモリ稼動タイプおよび曲線出力モード
$
ロールモード (個別点の出力)：1秒を超えるX方向の偏向
をもれなく記録
$
レジェンドモード (曲線の出力)：1ミリ秒を超えるX方向の偏
向をもれなく記録
$
ノーマルモード：1 ms未満のX方向の偏向で最後に表示さ
れた50の曲線を記録
|
1 689 989 411 2023-03-24
測定 最大測定電圧
カテゴリー
CAT I 60 V DC/30 V AC/
42 V ACpeak
CAT I 30 kV ACpeak
CAT I 60 V DC/300 V ACpeak
CAT I 60 V DC/200 V ACpeak
CAT I 60 V DC/200 V ACpeak
CAT 1 300 V DC/ACrms
CAT I 300 V DC/ACrms
4)
CAT III 30 V DC/ACpeak
CAT IV 30 V DC/ACpeak
CAT I 30 kV ACpeak
4)
CAT I 5 V
R
8つの自動測定機能を持つ測定システム
$
$
$
$
$
$
$
$
R
信号範囲、選択可能
$
R
ズーム
$
R
移動可能なカーソル、次のアイテムを表示：
$
$
$
$
R
比較曲線
$
R
保存機能
$
$
出力感度センサー
–
2)
3)
3)
3)
100 mV/A
4 mV/A
–
–
20 mV/kV
1)
抵抗：
1005 Ω (25 °C時)
1530 Ω (90 °C時)
中央値
実効値
最小
最大
ピーク間
インパルス
デューティー比
周波数
曲線全体またはカーソル間
水平方向および垂直方向の拡大のための選択可能な曲線
の切り取り
x1、x2
デルタ x
y1 および y2 (チャンネル 1)
y1 および y2 (チャンネル 2)
ライブ曲線のためのスコープセットアップの保存、読み込み、コ
メント付け、事前設定
前後のページ移動
最小・最大、デューティー比などの検索機能
測定ケーブルにおける最大
出力電圧
60 V
5 V
300 V
200 V
200 V
5 V
5 V
30 V
300 V
1 V
5 V
Robert Bosch GmbH