Dräger X-am 3500 Notice D'utilisation page 186

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ja
操作方法
1. ポンプアダプタの吸入口に、 防塵 ・ 防水フィルタと
ホース ( 内径 3 mm) を接続します。
2. ポンプアダプタをガス検知警報器に取り付けます。 ア
ダプタ上部にある左右のピンが、 検知器側の溝に正し
くはまっていることを確認してください。
ポンプアダプタが正しく取り付けられていることを確
認してください。 ポンプアダプタに傾きがないように取り
付けてください。
ポンプアダプタを取り付けると、 ガス検知警報器が自
動的にポンプモードに切り替わります。
 自動的に気密テストが開始されます。
3. 気密テストが表示されたら 60 秒以内に、 プローブまた
はホースの吸入口を気密テストが完了するまで塞ぎま
す。
4. 吸入口を開放します。
– 気密テストに成功すると : 測定が開始されます。 フ
ラッシング時間に注意してください!
– 気密テストに失敗した場合 : アクセサリーとポンプ
アダプタを点検し、 気密テストを再度行ってくださ
い。
5. ホース先端またはプローブを、 サンプリング測定する
場所に配置します。
測定場所の温度がガス検知警報器の使用温度範囲か
ら外れている場合、 測定値の表示に影響を及ぼします。
温度補正の正確な動作は、 ガス検知警報器によってのみ
保証されます。
ポンプモード測定の終了手順 :
1. ポンプアダプタのネジを緩めます。
2. ポンプアダプタを取り外します。
✓ ポンプがフラッシングされ、 ガス検知警報器が自動的
に拡散モードに切り替わります。
186
4.11 検知器設定の構成
メニューモードで
動します。
機器設定の表示手順 :
!
1. 測定モードで
す。
2. 必要なユーザーレベルでログインします。
3.
設定
を選択して確定します。
4.11.1 デイモードまたはナイトモードの設定
1. 機器設定を開きます。
2.
ナイトモード
4.11.2 言語の変更
1. 機器設定を開きます。
2.
言語を変更しています
3. 希望する言語を選択し、 確定します。
4.11.3 日付と時刻の設定
1. 機器設定を開きます。
日付 ・ 時刻
2.
3.
日付表示形式の設定
して確定します。
4.
日付の設定
5.
時間の設定
夏時間と冬時間の切替えは、 使用者が手動で行う必
要があります。
X-dock 自動校正機器を使用している場合は、 時間を
自動的に同期できます。
4.11.4 サイレントモードの起動
ガス検知警報器の機器設定から、 15 分間のサイレント
モードを起動できます。 サイレントモードを有効にすると、
バイブレーションとブザーがオフになります。 PC ソフトウェ
ア Dräger CC-Vision を使用して、 起動できなくすることも
可能です。
ATEX に係わる用途では、 サイレントモードを使用しない
でください。
を同時に短く押すと、
を選択し、 確認メッセージを確定しま
/
デイモード
を選択して確定します。
... を選択します。
を選択します。
を選択し、 日付表示形式を選択
を選択し、 日付を設定して確定します。
を選択し、 時刻を設定して確定します。
取扱説明書
測定
に移
|
X-am® 3500

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