Dräger X-am 3500 Notice D'utilisation page 183

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ログアウト手順 :
1. 測定モードで
を選択し、 確認メッセージを確定しま
す。
2. ログアウトを選択し、 確認メッセージを確定します。
4.6 使用前準備
警告
深刻な健康被害の危険!
不適切な校正は、 不正確な測定値を引き起こし、 健康に
重大な障害が及ぶ可能性があります。
► 測定を開始する前に、 バンプテストを行って、 校正状
態を確認してください。 必要に応じて校正を行い、 全
てのアラーム機能を検査してください。 国の規定があ
る場合は、 それに従ってバンプテストを実施してくださ
い。
1. ガス検知警報器の電源を入れます。 ディスプレイに現
在の測定値が表示されます。
2. 警告やエラーメッセージ、 特別状態がないことを確認し
てください。
3. ガス吸入口とフィルタ部に損傷や障害物がなく、 清潔
で乾燥していることを確認してください。
4. 日時が正しく設定されていることを確認してください。
4.7 使用
警告
生命に係わる危険と爆発の危険!
以下のアラームが発生した場合、 生命に係わる危険や爆
発の危険があります :
– A2 アラーム
– STEL または TWA アラーム
– 検知器またはチャンネルエラー
► 直ちに危険区域を離れてください。
警告
不正確な測定値の危険!
拡散モードの場合に限る : ガス検知警報器のガス吸入口
が水で覆われると ( 検知器が水中に沈んだ場合や大雨に
晒された場合 )、 不正確な測定値が表示される可能性が
あります。
► ディスプレイを下向きにした状態でガス検知警報器を
振って、 水を取り除いてください。
注意
LEL 表示範囲を超える高い測定値またはブロックアラーム
は、 爆発濃度にある可能性を意味します。
|
X-am® 3500
取扱説明書
可燃性ガスの濃度が非常に高い場合、 酸素欠乏状態を
発生させる可能性があります。
4.7.1 通常測定モード
通常の測定モードでは、 各測定ガスの測定値が表示され
ます ( 折り込みページの図 E 参照 )。 動作信号が一定の
間隔で鳴り ( 設定可能 )、 緑 LED が明るさを増減させな
がら点灯します ( 視覚動作信号または D- ライト機能 )。
測定範囲を上回るまたは下回る場合、 測定値の代わり
に、 それぞれの状態を示す記号が表示されます。 詳細は
以下を参照して下さい : 「記号の説明」 , ページ 180
測定モード中にイベント ( アラーム等 ) が発生すると、 ス
テータスバーにそれぞれの状態を示す記号が表示されま
す ( 場合によっては、 イベントの確認解除後 )。
4.7.1.1 測定チャンネルの表示
個別の測定ガスチャンネルの表示手順 :
1. 測定モードで
を選択します。
2. ▲または▼ボタンで、 測定チャンネルの表示を切り替
えます。
3.
を選択すると、 測定チャンネル一覧に戻ります。
4.7.1.2 イベントレポートの確認
以下のイベントが集計 ・ 表示されます : A1 および A2、
STEL、 衝撃、 パスワードの誤入力。
ガス検知警報器の電源をオフにして、 再びオンにした
場合、 イベントレポートが消去されます :
イベントレポートの表示手順 :
1. 測定モードで
>
情報
セージを確定します。
2. ▲または▼ボタンでページを切り替え、 イベントレポー
トを表示します。
ログインに 5 回失敗すると、
4.7.1.3 ポンプの起動
通常測定モードでのポンプ起動手順 :
1. 検知器の上部ハウジングにあるネジ穴 ( ディスプレイ
の上 ) にポンプアダプタを合わせ、 しっかりと取り付け
ます。 ポンプアダプタが正しく取り付けられていること
を確認してください。 ポンプアダプタに傾きがないよう
に取り付けてください。 ポンプアダプタを取り付けると、
ガス検知警報器が自動的にポンプモードに切り替わり
ます。
 自動的に気密テストが開始されます。
操作方法
>
機器情報
を選択し、 確認メッ
記号が表示されます。
|
ja
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