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Ottobock 17AD100 Instructions D'utilisation page 256

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  • FRANÇAIS, page 46
► 砂やほこりなどの研磨するような物質と接触しないようにしてくださ
い。
► 本製品は、-10 °C(14 °F)未満または+60 °C(140 °F)を超える
状況下にさらさないでください(サウナ、強い直射日光、暖房の上で
乾燥させるなど)。
6 製品使用前の準備
注意
不適切なアライメントや組立、調整により発生する危険性
機能の異変や喪失により、装着者が負傷するおそれがあります。
► 組立、調整ならびにメンテナンス作業は、必ず認定を受けた義肢装具
士が行ってください。
► アライメント、組立、調整方法については本説明書の指示に従ってく
ださい。
6.1 製作
必要となる材料:
17AD100A=DY-*-P ラミネーションダミーカバー 17LS3=* ラミネーション
バーまたは17LV3=*
501S137=* 皿頭ネジ、743Y56=4 アライメントインサート、636K8 プラスタ
バンド
>
事前にその患者用の石膏モデルを成型しておきます。
1) 支柱(画像参照 1、10)をラミネーションダミーの底部に取り付けるには
ネジ (9) を使います(画像参照 2、1)。   
2) あぶみ (7) ベアリングブッシュ (8) と一緒にラミネーションダミーカ
バーに配置します。  
3) ラミネーションダミーの下部にカバーをあて、ラミネーションダミーネ
ジ(画像参照 2、2)で固定します。 あだみとカバーがニュートラルポジ
ションになるように設計されています。
4) カバー、あぶみ、下部にラミネーションダミーネジを挿入してアライメ
ントアダプターにネジ止めし、ラミネーションダミーを石膏モデルに取
り付けます。
5) 支柱のネジとダミーをプラスタバンドでふさぎます。
6) 装着者に合わせて装具のラミネーションをしてください。
7) ラミネーションが硬化したら、陽性モデルからラミネーションダミーを
外します。このとき、ナイフを使ってラミネーションダミーを外しま
す。
8) ネジからプラスタバンドを外します。
9) 2本のネジを支柱から外します。
256
17AD100A=DY*
サイドバー、17SF100=OS*/17SF101=OS*
ラミネーションダミーセット、
足あぶみ、

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