Sony UP-980 Mode D'emploi page 4

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下記の注意を守らないと、
けが
ぬれた手で電源プラグをさわらな
ぬれた手で電源プラグを抜き差しする と、 感
電の原因となる こ とがあ り ます。
接続の際は電源を切る
電源コー ドや接続コー ドを接続する と きは、 電
源を切ってく ださい。 感電や故障の原因とな
る こ とがあ り ます。
付属の電源コードを使う
付属の電源コー ドを使わないと、 感電や故障
の原因となる こ とがあ り ます。
安全アースを接続する
安全アースを接続しないと、 感電の原因とな
る こ とがあ り ます。
安全アースを取り付ける こ とができない場合
は、 お買い上げ店またはソニーのサービス窓
口にご相談く ださい。
不安定な場所に設置しない
ぐらついた台の上や傾いたと こ ろなどに設置
すると、倒れたり落ちたり してけがの原因と
なる こ とがあ り ます。
また、 設置 ・ 取り付け場所の強度を充分にお
確かめく ださい。
製品の上に乗らない、重いものを
載せない
倒れたり、 落ちたり、 壊れたり して、 けがの原
因となる こ とがあ り ます。
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をしたり周辺の物品に
損害
を与えることがあります。
本体内部に手を入れない
ドアパネルが開いている と きに、 本体内部に
手をいれる と、 火傷および故障の原因となる
こ とがあ り ます。
ドアパネルの上に指を置かない
ドアパネルを閉める際は ドアパネルの上に指
を置かないでく ださい。
フロン トパネルとの間に挟んでけがの原因と
なる こ とがあ り ます。
お手入れの際は、電源を切って電
源プラグを抜く
電源を接続したままお手入れをする と、 感電
の原因となる こ とがあ り ます。
移動させるときは電源コード、接
続コードを抜く
接続したまま移動させる と、 コー ドが傷つき、
火災や感電の原因となる こ とがあ り ます。
通風孔をふさがない
通風孔をふさ ぐと内部に熱がこ も り、火災や
故障の原因となる こ とがあ り ます。 風通しをよ
く するために次の項目をお守り く ださい。
• 壁から10cm 以上離して設置する。
• 密閉された狭い場所に押し込めない。
• 毛足の長い敷物(じゅ う たんや布団など)の
上に設置しない。
• 布などで包まない。
• あお向けや横倒し、逆さ まにしない。

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