Ibanez AM53-SRF Mode D'emploi page 7

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  • FRANÇAIS, page 101
チューニング
Ibanezのギターは、 出荷時に下記のチューニングで各部の調整を行っています。
1st
6-strings
E
7-strings
E
8-strings
D#
9-strings
E
例外として、 下記のモデルがあります。
Baritone guitar
1st
2nd
B
F#
RGD、 APEX
1st
6-strings
D
7-strings
D
MTM100
1st
2nd
C#
G#
TAM10
1st
2nd
E
B
演奏、 調整の際はチューニングメーターや音叉等を使用し、 各弦の開放音を上記の音程にチューニングしてくださ
い。 音程が高い場合は一度弦を緩めて音程を少し下げた後、 巻き上げながら音程を合わせるようにするとチュー
ニングが安定しやすくなります。 表の音程以外でチューニングをする場合、 または標準と異なるゲージの弦を使用
する場合には、 ネックの調整やイントネーションの調整が必要になる場合があります。
ネックの調整、 イントネーションの調整についてはそれぞれ 「ネック調整」 項(P6) 、 「 弦長 (イントネーション) 」 項
(P6) をご確認ください。
ご注意
極端なチューニングやエレキギター弦以外の弦の使用は、 部品の破損や思わぬ怪我に繋がるこ とがありますの
でご注意く ださい。
弦の交換
弦は使用しているうちに劣化し性能が低下するため、 ビレや音程の狂
いが生じることがあります。
弦に錆や変色が見られる場合や、 音質の低下、 音のビリつきが酷くなっ
たと感じた場合には弦を交換してください。
全ての弦を同時期に交換されることをお勧めします。
折れ、 ねじれ、 傷等がある弦は本来の性能を発揮できませんので、 ご使
用にならないでください。
弦は糸巻き (ペグ) のポストから下へ2〜3回、 長さにして5〜7cmを目安に、 弦が交差しないように巻きます。
交換作業は全ての弦を一度に外してしまわずに1本ずつ交換を行うことで、 ネックにかかる急激な力の変化やトレ
モロのバランスを崩してしまうリスクを軽減できます。
※トレモロ/ブリッジに取り付けられた弦の着脱方法は、 搭載されているトレモロ/ブリッジにより異なります。
詳しくは該当のトレモロ/ブリッジ項をご確認ください。
2nd
3rd
4th
B
G
D
B
G
D
A#
F#
C#
B
G
D
3rd
4th
D
A
2nd
3rd
A
F
A
F
3rd
4th
E
B
3rd
4th
G
D
5th
6th
7th
A
E
-
A
E
B
G#
D#
A#
A
E
B
5th
6th
E
B
4th
5th
C
G
C
G
5th
6th
F#
B
5th
6th
A
E
8th
9th
-
-
-
-
F
-
F#
C#
7th
8th
-
-
6th
7th
D
-
D
A
7th
8th
-
-
7th
8th
B
E
5

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