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Fender EVH 5150-III Guide De Prise En Main page 7

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  • FRANÇAIS, page 12
安全にご使用いただくために
二等辺三角形の中の矢印のついた稲妻の閃光のシンボルは、人に電
気ショックを与えるに十 分な、 絶 縁されていない「高電圧の危険 」が
製品のケース内にあることを警告するものです。
二等辺三角形の中の感嘆符合は、 重要な操作方法およびメンテナン
ス方法の記述が製品に付属の説明書にあることを示します。
以下の説明をお読みください。
1)
本説明書を保存してください。
2)
警告にはすべて注意してください。
3)
使用方法にはすべて従ってください。
4)
本装置は水の近くでは使用しないでください。
5)
6)
清掃は、 乾いた布でのみ行ってください。
7)
通気孔はふさがないでください。 製造元の手順書に従って設置してください。
8)
ラジエーター、 ヒート レジスター、 調理用コンロ、 音響用アンプリファイア等
の、 熱を発する機器の近くには設置しないでください。
9)
極性プラグや接地プラグの安全機能を妨げないようにしてください。 極性プ
ラグは二つのブレードの一方が他方より幅広くなっています。 接地型プラグ
には、 二つのブレードに加えて接地プロングがあります。 幅の広いブレード
または3番目のプロングは、 安全用です。 プラグがコンセントに合わないとき
は、 電気技師に相談して旧式のコンセントを付け替えてください。
10) 電源コードが踏まれたり、 特にプラグ、 便利レセプタクル、 または装置から出
てくる箇所でねじれないように保護してください。
メーカー指定の付属品/アクセサリーのみを使用してください。
11)
カード、 スタンド、 三脚、 ブラケット、 テーブルは、 メーカー指定の
12)
もの、 または装置と共に販売されているもののみを使 用してくだ
さい。 カートをご使 用の場合は、 カートと装置を一 緒に移動させ
るとき、 転倒によって怪我をされないようご注意ください。
稲妻が光っている間、 また長 期 間ご使 用にならないときは、 本
13)
装置の電源をプラグから抜いてください。
メンテナンスはすべて、 資格のあるメンテナン スサービス要員に依頼してくだ
14)
さい。 メンテナンスは装置が何らかの形で損傷した場合、 例えば次のような場
合に必 要となります: 電源コードまたはプラグが損傷した場合、 装置の中
に液体がこぼれて入ったり、 ものが落ちて入ったりした場合、 装置が雨や湿気
にさらされた場合、 装置が正常に動作しない場合、 装置を落とした場合。
本装置をAC主電源から完全に切り離すには、 電源コードのプラグをACコン
15)
セントから抜いてください。
電源コードの電源プラグは、 常に操作可能な状態にしておいてください。
16)
警告 - 火災や電気ショックの危険を減らすため、 本装置を雨や湿気にさらさ
17)
ないようにしてください。
本装置を水のしずくや水はねにさらさないでください。 また、 花瓶などの水の
18)
入ったものは本装置の上には絶対に置かないようにしてください。
本装置ユニットの適切な通気および冷却のため、 その背後に少なくとも 15.5 cm の
19)
スペースを確保し、 そこにはさえぎるようなものは置かないようにしてください。
注意 - ラックに搭載したパワー アンプリファイアの場合は、 配線その他をユ
20)
ニットの側面から離しておいてください。 また、 ラックのケースからユニットを
取り出す前にユニットを2分間冷却させてください。
アンプリファイヤー、 ラウドスピーカーシステムとイヤフォン/ヘッドフォン (
21)
必要な場合) は、 非常に大きな音圧レベルを生成し、 一時的または恒久的な
聴覚のダメージの原因となる場合があります。 使用中のボリューム•レベルの
設定と調整には注意が必要です。
F C C 準 拠 および勧 告:
本 装 置はF C C 規 制 パート15によるクラスBデジ
22)
タル 装置の 制 限に準 拠していることが、 検 査により証明されています。 こ
れらの 制 限 は、 住 居で の 使 用 の 際、 有 害 な 電 波干 渉から適 切に保 護 する
ことを目的として いま す。本 装 置 は 無 線 周 波 数エ ネル ギ ーを 生 成 、 使 用
して おり、外 部 に 放 射 する可 能 性 が あ るため 、説 明 書 に従って 設 置 およ
び 使 用しな い と、無 線 通 信 を 妨 害 するお それ が ありま す。た だし、 特 定
の設 置 条 件で 電 波干渉が 起きないことを 保 証するものではありません。
本 装 置 がラジオやテレビの 受 信 を妨 害してい る場 合 は(本 装 置 の 電 源を
オン/オフして判断することが できます) 、次の方法で干渉が 起きないよ
うにしてください: 受 信アンテナの向きを 変えるか、 設 置 場所を移動す
る。本 装 置と 受 信 機 の 距 離 を 離 す。受 信 機を接 続してい るも のとは別 の
回 路 のコンセントに本 装 置を接 続 する。電 波干渉 の 解 決に助け が必 要な
場 合 は、販 売 店 または熟 練したラジオ/テレビの 技 術 者にご 相 談くださ
い。 注 意 : 本 装置にFCC準 拠に抵触するおそれのある、 承 認されてい
ない改 造または変 更をおこなった場 合、 装 置に関する安 全 性 認 定は 無 効
となり、 FMICは一切の責任を負いません。
警告 - 安全確保のため、 バッテリーを内臓した、 または外部バッテリー (バッ
23)
テリーパック) を使用した製品をご使用の際は、 次のことにご注意ください:
 * バッテリーおよび/またはバッテリーが入った製品は、 太陽光線、 火、 等
の過度の熱にはさらさないでください。 * バッテリーの接続/交換方法を誤
ると、 爆発の危険性があります。 交換するときは、 説明書または製品上に記載
されたものと同じか、 同等の種類のバッテリーのみを使用してください。
注意 – 真空管に触る/交換する前に、 製品をコンセントから抜き冷却させてください。
24)
警告:電源に電源プラグを差し込む前に、 接地されている接続を提供してく
25)
ださい。 また、 接地されている接続を切断する場合は、 電源から電源プラ
グを抜いてから接地を切断してください。
クラス I 構造の機 器(3 本プロングのプラグを持つ接 地 型) は、 保護 用接
26)
地接 続を持つ電 源コンセントに接 続する必要があります。
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