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Hach EZ Serie Manuel De L'utilisateur page 201

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作業
チューブの交換
206 ページ
電極棒の交換
206 ページ
再蒸留水を使用して光度計を校正します。
207 ページ
マイクロポンプのダックビル交換
208 ページ
ヒューズの交換
9.2 有効アラームの表示
アラーム用の赤色ボックスとメッセージ用のオレンジ色のボックスがホーム画面に表示され、 新しい
メッセージやアラームを伝えます。以下の手順に従い、発生したアラームやメッセージを表示しま
す。
1. 有効なメッセージやアラームを表示するには、 F3 > 右矢印キー (2x) > [Message (メッセージ)] の
順に押します。
2. アラームをリセットするには、スクロールしてメッセージまたはアラームを選択し、
[Acknowledge (了解) (A)] ボタンを押します。
注 : 一部のメッセージとアラームは自動的にリセットされます。
3. 保存されているメッセージとアラームを一覧表示するには、F3 > 右矢印キー (3x) > [History (履
歴)] の順に押し、分析装置で発生したアラームとメッセージをすべて表示します。
9.3 漏れと不具合の点検
1. 分析装置キャビネット内の全構成品 (ポンプ、バルブ、ディスペンサー、光度計/電極棒、攪拌棒
など)
が正常に作動することを確認します。構成品テストの実施
い。
測定を行って光度計/電極棒の測定値を調べます。測定値が異常な結果を示した場合は、校正を実
施します。
2. 分析コンパートメント内の全構成品、コネクタ、チューブに漏れがないか点検します。
3. 試薬、ゼロ溶液、校正溶液、洗浄溶液、サンプルストリーム接続部を点検します。接続部に緩み
や漏れがないことを確認します。
4. 空圧接続部を点検します。空気圧が適切であることを確認します (空圧バルブの作動は 6~
7 bar、筐体のエアパージは 1~2 bar)。
9.4 試薬の準備と交換
火災の危険。可燃性の液体を使用する方法で装置を使用するとき、ユーザーには、十分
な予防がされていることを確認する責任があります。正しいユーザーの予防と安全上の
注意事項に従ってください。これには、流出および漏れの管理、適切な換気、無人で使
用しない、および電源を印加しているときに装置を無人の状態で放置しないことが含ま
れますが、限定はされません。
化学物質による人体被害の危険。化学物質および廃液は、地域、県、または国の環境規
制に従って廃棄してください。
表 6 メンテナンススケジュール (続き)
207 ページ
警 告
注 意
1 日 7 日 30 日 90 日 365 日
197 ページ を参照してくださ
必要に
応じて
X
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日本語 201

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