ネットワーク管理 - Sony SNC-EMX Serie Manuel D'utilisation

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222 ja | 設定
認証(802.1x)
Radiusサーバー認証を設定するには、ネットワークケーブルを使用してユニットとコンピュータを直
接接続します。Radiusサーバーがネットワーク上のアクセス権を制御する場合、[On]を選択して
認証を有効にすると、ユニットと通信できます。
1.
2.
TCPメタデータ入力
このデバイスでは、ATMやPOSデバイスなどの外部のTCPユニットからデータを取得して、メタデー
タとして保存できます。 TCP通信のポートを選択します。 機能を無効にするには、[オフ]を選択
します。 有効な送信者IPアドレスを入力してください。
SYSLOG
サーバーIPアドレス
サーバーの IP アドレスを正しく入力します。
サーバーポート(0=オフ)
サーバー ポートの番号を入力します。
適切なプロトコルを選択します ([]、[]、または[])。
LLDP 電源設定
カメラへの要求
このフィールドの値により、カメラに要求されるワット数を指定します。
追加の電力
カメラが使用する追加のワット数を入力します。
要求された合計
このフィールドの値は、[カメラへの要求]および[追加の電力]フィールドからの合計ワット数で
す。
割り当てられた電力
このフィールドの値は、カメラに割り当てられた電力 (ワット数) です。
[セット]をクリックして変更を適用します。
4.6.4
ネットワーク管理
SNMP
このカメラは、ネットワークコンポーネントの管理および監視用としてSNMP V1レガシー(Simple
Network Management Protocol)とSNMP V3をサポートしており、SNMPメッセージ(トラップ)
をIPアドレスに送信することができます。共通コードでSNMP MIB IIをサポートしています。
[SNMP]パラメーターに[オン]を選択して、SNMPホストアドレスを入力しない場合、デバイス
はトラップを自動送信せずにSNMP要求に応答します。1つまたは2つのSNMPホストアドレスが入力
されている場合は、SNMPトラップが自動送信されます。SNMP機能を無効にするには、[オフ]を
選択します。
SNMPホストアドレス
SNMPトラップを自動的に送信するには、1つまたは2つのターゲットデバイスのIPアドレスをここで
入力します。
UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)
UPnP通信を有効にするには、[オン]を選択します。無効にするには、[オフ]を選択します。
ユニバーサルプラグアンドプレイ(UPnP)機能を有効にすると、ユニットはネットワークからの要
求に応答し、要求しているコンピュータ上で新規ネットワークデバイスとして自動的に登録されま
す。登録通知の数が多くなるため、この機能は大規模なインストールでは使用しないでください。
2019-07 | V01 | DOC
Radiusサーバーがユニットに使用するユーザー名を[ID]フィールドに入力します。
Radiusサーバーがユニットに要求するパスワードを入力します。
User manual
Network camera
Sony Corporation

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