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2.
で確定します。測定画面に [DATA OUTPUT (データ出力)] と表示
されます。
3. プリンターまたは PC が接続されていない場合は [Deactivated (停止)]
を選択し、確定します。データ出力の詳細は、データ出力の選択
ページの 83を参照してください。
標準操作
校正
化学物質による人体被害の危険。検査室の安全手順に従い、取り扱う薬品に適し
た個人用保護具をすべて装着してください。安全規約については、最新の化学物
質安全性データシート (MSDS) を参照してください。
校正設定
校正設定には、[Calibration type (校正の種類)]、[Calibration frequency (校
正の頻度)]、および [Display (ディスプレイ)] オプションがあります。
1. メイン・メニューで
または
を選択します。確定します。
2.
を使用して校正メニューを表示します。
3.
または
を使用して以下のオプションを選択します。
オプション
説明
Calibration type
校正の種類 - [Molar Standards (モル標準)]、[Demal
(校正の種類)
Standards (デマル標準)]、[NaCl Standards (NaCl 標準)]、
[Calibration to a X value (X 値への校正)]、[data
introduction (データ導入)]、または [Theoretical calibration
(理論校正)]
照してください。
Cal. frequency
校正通知 - 0 ～ 99 日に設定できます (デフォルトは 15
(校正頻度)
日)。ディスプレイに、新しい校正までの残り時間が表示
されます。詳細は、校正通知の設定
してください。
Display Ω (Ωの表
抵抗率の表示 - 導電率と抵抗率を同時に表示するには [YES
(はい)] を選択します。
示)
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警 告
を使用して [CALIBRATION (校正)]
を選択します。詳細は、Calibration
ページの 82を参照
校正の種類
さまざまな校正の種類を選択できます。
1. メイン・メニューで
を選択します。確定します。
2.
を使用して校正メニューを表示します。
3.
を使用して [Calibration type (校正の種類)] を選択しま
または
す。
オプション
Molar Standards (モル標準)
Demal Standards (デマル標
準)
NaCl Standards (NaCl 標準)
Calibration to a X value (X 値
への校正)
Data introduction (データ導
入)
Theoretical calibration (理論
校正)
校正手順
液状の校正液を使用した一般的な校正の手順です。液状の校正液を使用
した一般的な校正の手順です。詳細は、各プローブに付属のドキュメン
トを参照してください。
注 : 校正時に溶液を撹拌する必要があります。撹拌設定の詳細は、
typesを参
ページの 84 を参照してください。
1. 緩衝液または校正液をラベルの付いた校正ビーカーに注ぎます。
2. メイン・メニューで、 、 、 、 を使用して [CALIBRATION (校
正)] パラメーターを選択します。確定します。
3. 必要に応じて、[Operator ID (オペレータ ID)] (1 ～ 10) を選択し、確
定します。
または
を使用して [CALIBRATION (校正)]
説明
147 µS/cm、1413 µS/cm、12.88 mS/cm、お
よび 111.8 mS/cm (25℃)
1049 µS/cm、12.85 mS/cm、および
111.31 mS/cm (25℃)
1014.9 µS/cm (25℃)
測定された導電率のスケール値を手動で調整
する場合に選択します。
手動によるプローブ定数の導入。
プローブ校正データが C=1.000 cm
されます。
-1
で置換
撹拌設定の変更
日本語 81
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