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Oxford HOTGRIPS EVO ADVENTURE EL420 Instructions De Montage Et D'utilisation page 56

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instructions v.9 control - JP
供給します。
希望温度を変更するには、
出力を加熱設定値からオフに切り替えるには、電源ランプが点灯しなくなるまで
秒間押し続けます。
スイッチの機能
新規 - 現在、スイッチには 5 つの温度設定値 (45 - 42.5 - 40 - 37.5 - 35 ℃) があります。
新規 - 現在、HotGrips EVO はかつてないほど高性能で、各グリップからのサーミスタ測定値を
制御モジュールに常にフィードバックして各グリップへの出力を調節し、グリップを一定の設定
温度に保ちます。
新規 - 点火装置に接続されている場合、スイッチは最後に使用した加熱設定値を記憶していて、
車が再始動した時にその設定値に戻します。
新規 - 設定温度への加熱時間を短縮しました - コントローラーは設定温度に到達するように開始
から最大出力を供給します。
新規 - 新たなワイヤー発熱体パターンが使用者の手の周りに改良した熱分布を提供します。
新規 - 防水ケーブル出口 - 製品寿命を延ばします。
• バッテリー節約モード(BSM)
- バ ッテリー電圧が 13.5V より低いと、バッテリー電圧があまりに低くなったのか、あるいは
十分に高いが、不気味なまでに静か (すなわち、エンジンが停止した) なのかを認識します。
この機能は工場で標準としてオンに入れられます。
- こ の状態の場合、BSM LED は点滅し、電源 LED はまだいつものように点灯し、ボタンはま
だ機能します – しかしグリップには電力が供給されません。
- バ ッテリー電圧が回復したらすぐに、および/または電源供給装置に少しのノイズがあれば
すぐに、「バッテリー節約」 LED は消え、グリップはいつものように機能します。
- 電 圧が 11.5V 未満になった 5 秒後、または 12V 電源リード線に 2 分間ノイズを検知しない
とコントローラーは BSM に入ります。一旦このモードに入ると、完全にスイッチを切る前
に更に 5 分待ちます。
- ラ イダーがこの機能を望まないか好きではない場合、コントローラーのスイッチを入れてか
ら両方のボタンを一緒に 5 秒間押さえ続けることで BSM を無効にできます。この操作の
間、BSM LED は BSM 機能が現在有効 (LED 点灯) なのか無効 (LED 消灯) なのかを示しま
す。5 秒後、LED の状態が変わり、ユーザーはボタンから手を放すことができます。
- コ ントローラーはこの状態を恒久的に、あるいはユーザーが上記の手順を繰り返して状態を
戻すまで記憶します。
K: 技術データ:
• このスイッチは極めて効果的で、スタンバイ状態では 71 マイクロアンペア (0.071mA) の電流
しか流しません。そのため、長期間接続していてもバッテリーを消耗させることはありませ
ん。
• HotGrips 自体は平均で 3.6 アンペアしか流れませんが、このスイッチは最大 10 アンペアの出
力を供給できます。
• このスイッチは確実に EMC に準拠するように実験室試験を受けており、さらに重要なこと
は、モーターサイクルの電気回路はいずれもスイッチの動作にダメージを与えたり、干渉した
りする可能性がないことを確認するために、最も厳しい自動車のスパイクとパルスに関する実
験室試験を受けています。
• 関連する欧州 EMC 指令に準拠。
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または
を押し、45 ~35 ℃から温度を下げます (2.5 ℃刻み)。
ボタンを 2

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