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Hach TitraLab AT1000 Série Manuel D'utilisation De Base page 128

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化学物質による人体被害の危険。検査室の安全手順に従い、 取り扱う薬品に適した個人用保護具をすべ
て装着してください。安全手順に関する現在の安全性データシート(MSDS/SDS)を参照してください。
人体損傷の危険。装置を使用する場合は、必ずシリンジ保護カバーを取り付けてください。
化学物質による人体被害の危険。滴定が終了するまでは、ビーカーからかくはん棒を決して取り外さないでくだ
さい。
サンプル測定を取得する
このオプションでは、 インストールされたアプリケーションの 1 つを使用してサンプル測定を取得し
ます。
1. メインメニューから、測定アプリケーションを選択して Start(開始)を押します。アプリケーシ
ョン情報がディスプレイに表示されます。
2. USB アプリケーションキーの関連する「アプリケーションに関する注記」から詳細を確認しま
す。
3. 必要に応じて、詳細な情報が見たい、あるいはデータを変更したいアイコンを選択します。
4. ビーカーにディスプレイに表示された推奨サンプル量を入れます。必要に応じて、十分な量の純
水を追加し、センサーがサンプル内に正しく設置されるようにします。
5. 注意しながら、ビーカーに磁気かくはん棒を入れます。液体がこぼれていないかどうか確認しま
す。
6. ビーカーをセンサーホルダーに取り付けます。
7. ディスプレイ下部のアイコン
ディスプレイに表示された指示に従います。センサーの接続
とセンサーが正しく並んでいるかどうか確認します。
8. Start(開始)を押すと測定が開始します。測定データがディスプレイに表示されます。
9. デフォルトのかくはん速度を調整する必要がある場合、上/下矢印キーを押して、速度を増減しま
す。
10. 測定手順の実行中にオプション選択が可能である場合、Skip(スキップ)を押して現在のステッ
プをとばすか、または Stop(停止)を押して測定を中止します。
11. 測定が完了したら、矢印キーを押して異なる測定値を表示させます。
12. 以下のオプションを選択するには、Next(次へ)を押します。
オプション
説明
サンプルの繰り
このオプションは、同じサンプルへ同じ滴定を開始します。これは、同じサンプルの異なる
返し
部分を連続して分析することで再現性を調べる際に使用します。各測定の最後に、 ウィンド
ウに平均値、標準偏差、および相対標準偏差が表示されます。
新しいサンプル このオプションは、新しいサンプルへ同じ滴定を開始します。標準偏差、相対標準偏差測定
は行われません。
13. Exit(終了)を押すと、メインメニューに戻ります。
128
日本語
注 意
注 意
注 意
が強調表示されていることを確認します。このアイコン近くの
ページの 122 を参照して、 チューブ

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