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Hilti DD 350 Mode D'emploi page 595

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2. 以下の条件があてはまる場合は、追加してこの作業を行ってください:
条件: オープンエンドレンチを使用して外す
▶ オープンエンドレンチを使用してコネクションエンドの近くでコアビットを外します。
▶ コアビットを回して外します。
3. 以下の条件があてはまる場合は、追加してこの作業を行ってください:
条件: ハンドルを使用して外す
▶ ハンドルを使用してコアビットを母材から外します。
▶ ハンドルを軽く回してロックを確認してください。
▶ ダイヤモンドコアドリルの電源プラグをコンセントに差し込みます。
4. ダイヤモンドコアドリルの電源プラグをコンセントに差し込みます。
5. 穿孔を続けます。
5.2.9
ダイヤモンドコアビットを取り外す
1. 電源プラグをコンセントから抜きます。
2. キャリッジをコラムにロックします。
3. ハンドルを軽く回してロックを確認してください。
4. オープンマークの方向へ回してチャックを開きます。
5. コアビットを取り外します。
5.2.10 ダイヤモンドコアドリルを取り外す
1. キャリッジロック機構によりキャリッジをコラムにロックします。キャリッジが確実に固定されている
ことを確認してください。
2. 片方の手でダイヤモンドコアドリルのキャリンググリップを保持します。
3. ダイヤモンドコアドリルのロッキングボルトを緩めます。
4. ロッキングボルトを外します。
5. キャリッジからダイヤモンドコアドリルを取り外します。
6. ロッキングボルトをキャリッジにストップ位置まで押し込みます。
6
手入れと保守
警告
感電による危険! 電源プラグをコンセントに接続した状態で手入れや保守を行うと、重傷事故および火傷
の危険があります。
▶ 手入れや保守作業の前に、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
手入れ
強固に付着した汚れは慎重に除去してください。
通気溝を乾いたブラシで入念に清掃してください。
ハウジングは必ず軽く湿らせた布で清掃してください。シリコンを含んだ清掃用具はプラスチック部品
をいためる可能性があるので使用しないでください。
保守
警告
感電による危険! 電気部品の誤った修理は、重傷事故および火傷の原因となることがあります。
▶ 電気部品の修理を行うことができるのは、訓練された修理スペシャリストだけです。
目視確認可能なすべての部品について損傷の有無を、操作エレメントについては問題なく機能すること
を定期的に点検してください。
損傷および/または機能に問題のある場合は、本体を使用しないでください。直ちにHilti サービスに修
理を依頼してください。
手入れおよび保守作業の後は、すべての安全機構を取り付けて機能を点検してください。
6.1
コラムとキャリッジ間の遊びを調整する
キャリッジの 4 本の調整ネジでコラムとキャリッジ間の遊びを調整することができます。4 個の調整
式ローラーを以下のように調整します。
*2100851*
16
17
2100851
日本語
585

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Dd 350 01