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Agilent IDP-3 Mode D'emploi page 126

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取扱説明書
IDP-3 ドライスクロール真空ポンプの起動と操作につ
いて
起動時の手順
1
冷却通気口から異物を挿入しないでください。ファンブレードに触れると重
警告
大な人身傷害やポンプの損傷につながる可能性があります。
2
ファンダクトを塞がないでください。これらのダクトを塞ぐと、ポンプのオーバ
注意
ーヒートの原因になります。
ポンプの表面温度が 65℃ (150 °F)を超えると、損傷を与える可能性がありま
す。そのような状態が見られたら、ポンプの電源を切り、冷却してください。
分解し、損傷がないか点検し、必要に応じて修理してください。
3
ポンプの ON/OFF スイッチはロッカ ー型で、IEC Publication 417 が規定 する
ON/OFF 位置を示す記号があり ます。下図は ON 状態のスイッチです。
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操作を開始する前に、吸入口スクリーンが取り付けられていることを確認し
てください。
ポンプは 5℃ ~ 40 ℃ (41 °F ~ 104 °F) の周囲温度で操作してください。そ
うしないと、ポンプが損傷したり、運転寿命が短くなる可能性があります。
ポンプが接続されている電源電圧に合わせてポンプが設定されていることを
確認してください。

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