Agilent IDP-3 Mode D'emploi page 124

取扱説明書
大気中の作用物 (雨、雪、氷)、ダスト、悪性ガスにさら されるような環境、爆発
性雰囲気、または火災危険度の 高い環境下でポンプを設置したり、使用したりし
ないで ください。
IDP-3 ポンプを筐体の内部に設置する場合、ポンプの前 後のエア インテークに外
気が供給されるのに十分な空 間を確保してください。
動作時は以下の環境条件に準拠してください：
温度：
相対湿度：
IDP-3 には以下の 3 つのモデルがあります。
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警告
ポンプは、線間電圧を簡単に遮断できるように設置する必要があります。
主電源電圧がポンプの背面にある製造ラベルに示されている電圧と一致している
注意
ことを確認してください。
接続について：
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ポンプの性能低下や損傷を避けるため、ポンプの両側にある 2 本の六角ボルト
注意
(図 17 を参照) を絶対に動かさないでください。
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+5 °C ～ +40 °C (41 °F ～ 104 °F)
0～95% (結露なきこと)
100 VAC、50/60 Hz
115 VAC、60 Hz
220-230 VAC、50/60 Hz
24 VDC
AC バージョンの場合、容量が 10A 以上の IEC-320 型パワー コードを使用し
てポンプを電源に接続して ください。
DC バージョンの場合、付属のパワ? コードを使用し てポンプを電源に接続し
てください。