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Renfert SILENT powerCAM EC Guide De Démarrage page 84

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⇒ 留め具(4A)を締めます。
⇒ 入力ボタン(25)を押します (期間カウンターがリセットされます)。
♦ビープ音がなり、トレーが元の位置に戻されたことが確認されます。
♦集塵トレーの表示(24)が消えます。
集塵トレーからダストが廃棄されていないと、集塵トレーの表示(24)は点灯したままになります。装置の
電源を一度切り、再び入れると、ビープ音が3回鳴り、集塵トレーのダストを廃棄するように要求されま
す。
重い材料(例、ジルコニアの粉塵)の場合、安全に取り外して持ち運べるように、ダストパックを2重に
することをお勧めします(パック―イン―パック法)。
時間間隔を設定するには、このマニュアルの冒頭の図Eを参照頂くか、インターネット上の使用説明書に
記載されている情報をご覧ください。
ファインフィルターの交換
フィルター掃除が不十分な(吸引性能が改善されない)場合、ファインフィルターを交換する必要があ
ります。
これは、吸引装置が検出し、エラー表示により示されます(26)。
ファインフィルターの交換が求められた場合、吸引力が十分に改善しない場合や、繰り返しクリーニン
グしても短時間しか改善が認められない場合は、必ず直ちにファインフィルタ―を交換してください。
続けて動作させると、装置が損傷する可能性があります。
ファインフィルターを交換する前に、自動フィルター掃除プロセスを実行してください。
► 基本的にファインフィルターは2年ごとに交換するべきです。
新しいファインフィルターを取り付けた際には、漏れないように正しく取り付けられていることを確認
してください。取扱説明書の最後にある、取り付け説明書を参照してください。新しいファインフィル
ターにも付属しています。
自己診断
自己診断により、制御システムがタービンと電気部品の機能をチェックします。
障害が検出されなければ、自己診断終了後直ちに吸引できる状態になります。エラーが検出されたら、
シグナルでこれが知らされます。
自己診断は、マニュアルで起動し、一度で実行されます。
⇒ 運転モードボタン (21) を3秒間押します。
点滅します
点滅します:自己診断が実行されます。
JA
エラーが検出された場合:
♦ビープ音が鳴ります。
♦全ての表示が点灯します。
⇒ トラブルシューティングについては、インターネット上の包括的な説明書をご覧ください。
交換部品
消耗部品もしくは交換部品は、インターネット上の www.renfert.com/p918
にある交換部品リストに記載されています。
以下の項目番号を入力してください。:29390000.
シリアル番号、製造日および装置のバージョンは装置の型番号ラベルに記載
されています。
処分について
EU内においてこのシンボルマークのついた装置は分別されない住居地区廃棄物として処分することがで
きません。
地域の規制を当局に問い合わせて、適正に廃棄してください。
⇒ エンターボタン(25)を押します
- 6 -
21
25
変更を留保します。

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