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Renfert Dustex master plus Mode D'emploi page 88

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3.2
危険指摘事項
► 吸引ボックスは危険が発生し得る電気装置です。
► 本装置は必要となる場合には国内規格と整合性の あるプラグシステムに改造した後でのみ使用する こと
ができます。この改造は電気専門工だけが施 工しなければなりません。
► 本装置は型式ラベルの記載事項が当地の電圧ネッ ト規定に相当する場合にのみ使用することができ ま
す。
► この製品には、Renfert GmbHの純正もしくは認可済みのオプションおよび交換部品のみ使用すること
ができます。それ以外のオプションおよび交換部品の使用は、装置の安全性を損ない、重大な怪我をす
る危険、環境への被害、または製品の損傷を引き起こす可能性があります。
► 吸引装置がない場合には有害な塵埃及びスチーム に対する十分な保護がなされませんので、吸引ボ ック
スは適切な吸引装置又は適切な保護具なしで は絶対に使用しないで下さい。吸引様式は作業プ ロセスで
発生する塵埃及びスチームに適切なもの にして下さい。これについては EN 60335-2-69 補足 AA を必ず
参照するか、管轄当局にお問い合 わせ下さい。
► 吸引ボックスは放射装置との使用には不適切です。
► 吸引ボックス内の研磨装置を不適切に使用しますと、眼及び肌を負傷する恐れがあります。
► 眼又は露出している肌に向かっては絶対に研磨しないで下さい!
► 点検ガラスを開いたままでは絶対に作業しないで 下さい!
本装置を運転する際には適切な安全メガネを着用 して下さい! 適切な保護がなされない場合には飛散 す
る粒子で眼を負傷する恐れがあります。
► 電気ケーブルは始動前に検査して下さい。損傷し たケーブルを有する装置は使用してはなりませ ん。
► 電気機器の使用および安全点検に関して、作業従事者は国家規則を遵守して下さい。ドイツでは、これ
らは、VDE 0701-0702に関連してDGUV(ドイツ法的傷害保険)のルール3です。
► REACH及びSVHCの情報はウェブサイトwww.renfert.com のサポートエリアを参照ください。
蛍光灯による装置の場合:
► 発光体の交換前にプラグを抜いて下さい。
► 発光体の交換時には発光体を押し付けたり、ある いは曲げたりしないで下さい(破損の危険)。
飛 散物に対する保護として手袋又は布を着用して下 さい。
3.3
責任免除
レンフェルト有限会社は以下の場合には損害賠償及 び保証責任請求を認めることはできません。
► 本製品を取扱説明書に記されている目的以外に使 用する場合。
► 本製品を取扱説明書に記されている変更方式以外 で変更する場合。
► 認可されていない工場が本製品を修理する場合、 あるいはオリジナル・レンフェルト交換部品を使 用し
ない場合。
► 安全性に関する危険が明確に認められるのにもか かわらず、本製品を使用する場合。
► 本製品に機械的打撃を加えたり、あるいは落下さ せる場合。
JA
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