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Hach QbD1200 Manuel D'utilisation page 92

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試料トレイテンプレートの作成
1. [Perform Measurement (測定の実行)]>[Create New Tray (新しいトレイの作成)] を押します。
2. トレイオプションを選択します。
オプション
[How many samples (試料
数)]
[How many reps (レプリケ
イトの数)]
[Sample ID label (試料 ID ラ
ベル)]
[Review & Confirm (レビュ
ーと確認)]
3. [Save (保存)] を押して続行します。
4. トレイテンプレートの名前を入力します。
5. [Save (保存)] を押して、トレイテンプレートを保存します。
6. [Make Default (デフォルトにする)] を選択して、これをデフォルトのトレイテンプレートにしま
す。
7.
を押して測定を開始します。
手順の試料が準備できていない場合は、[Home (ホーム)] を押します。
データ管理
レポートの選択
本装置には、測定、校正、システム正常性分析、システム適合性テスト、エラーログ、バックグラウ
ンド統計、 および監査記録データのレポートが保存されています。レポートを読み取ったりエクスポ
ートするには、以下の手順に従ってください。
1. [Reports and Data (レポートとデータ)] を押します。
2. リストからレポートを選択し、
オプション
説明
[Filter (フィル
データ範囲を選択して、日付やオペレーターで並べ替えます。
ター)]
[Format (形式)] レポートテンプレートの出力形式 (PDF または CSV) を選択します。
[Output (出力)]
正しい出力デバイスを選択します: プリンター、USB フラッシュドライブ、またはディスプ
レイ表示。
プリンターでレポートを取得する場合は、 プリンターが本装置に接続されていることを確認
してください。周辺機器設定の構成
されたら、[Print (印刷)] を押します。
USB ポートを通じてレポートを出力する場合は、USB フラッシュドライブを接続します。
プロンプトが表示されたら、[Start (開始)] を押します。
適格性確認手順の実行
化学物質による人体被害の危険。検査室の安全手順に従い、 取り扱う薬品に適した個人用保護具をすべ
て装着してください。安全手順に関する現在の安全性データシート(MSDS/SDS)を参照してください。
92
日本語
を押して次の画面に移動します。
説明
試料位置の数を設定します。測定する試料位置を選択すると、 各試料位置が青
色の円で識別されます。
測定する試料レプリケイトの数を設定します (1 ~ 4)。
各試料を識別する方法を選択します。個別にトレイ位置とタイムスタンプを
使用した自動試料 ID を使用するか、試料 ID ビルダーを使用します。
トレイのパラメーターを読み取ります。必要に応じて、トレイを変更します。
を押して出力オプションを選択します。
ページの 91 を参照してください。プロンプトが表示
注 意

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