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オプション
[Make default (デフォル
トにする)]
[Edit (編集)]
3. [Save (保存)] または [Cancel (キャンセル)] を押します。
測定設定の構成
1. [Instrument Setup (装置セットアップ)]>[Measurement Settings (測定設定)] を押します。
2. オプションを選択します。
オプション
[Default settings (デフ
ォルト設定)]
[Pre-Configured Trays
(事前構成トレイ)]
3. [Save (保存)] または [Cancel (キャンセル)] を押します。
周辺機器設定の構成
1. [Instrument Setup (装置セットアップ)]>[Peripheral Settings (周辺機器設定)] を押します。
2. オプションを選択します。
オプション
[Printer Settings (プリ
ンター設定)]
[Autosampler Settings
(オートサンプラー設
定)]
測定
測定の実行
1. [Perform Measurement (測定の実行)] を押します。
2. オプションを選択します。
オプション
[Create New Tray (新しいトレイの作
成)]
[Load Tray From File (ファイルから
トレイを読み込む)]
[Manual Measurement (手動測定)]
[Select a Pre-Configured Tray from
List (リストから構成済みトレイを選
択する)]
3. 選択したトレイのパラメーターを読み取り、必要な変更を行います。
4.
を押して測定を開始します。
説明
既存のレポートテンプレートをデフォルトテンプレートに設定します。
既存のテンプレートを変更します。
説明
デフォルトのトレイ作成ウィザード設定を行います: 試料位置の番号 (1 ～ 64)、 試
料のレプリケイト (1 ～ 4)、標準位置、デフォルトラベル (日付/時刻、個別 ID、ID
ビルダー)、および試料ビュー (トレイまたはテーブル)。
事前構成トレイのユーザー指定リストを表示します。トレイが構成されている場
合は、デフォルトのトレイを選択するか、トレイを削除します。
説明
プリンターが装置に接続されている場合は、[Add (追加)]>[Install (インストール)]
を押します。複数のプリンターがインストールされている場合は、デフォルトのプ
リンターを設定するか、プリンターを削除します。
オートサンプラーが装置に接続されている場合は、 [Autosampler Settings (オート
サンプラー設定)] を押します。[Enable Autosampler (オートサンプラーを有効にす
る)] を選択してから、[Qbd1200 Autosampler (Qbd1200 オートサンプラー)] を選択
します。[Save (保存)]>[Ok] を押します。
説明
新しい試料トレイを作成します。試料トレイテンプレートの作成
ページの 92 を参照してください。
USB フラッシュドライブから試料トレイパラメーターが設定された
トレイをインポートします。
1 つの指定試料に関する手動測定を設定します。試料 ID とレプリケ
イトする試料の量を入力します。
システムに保存されている試料トレイを測定のために選択します。
日本語 91
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