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Ottobock 28L10 Instructions D'utilisation page 89

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была составлена производителем под свою исключительную ответственность согласно При­
ложению VII указанной Директивы.
6.3 Местные правовые указания
Правовые указания, которые находят свое применения исключительно в отдельных странах, приведены под
этой главой на государственном языке соответствующей страны, в которой используется изделие.
1 はじめに
備考
最終更新日: 2016-06-14
本製品をご使用になる際は本書をよくお読みください。
下記の安全性に関する注意事項に従わないと、負傷したり製品が損傷するおそれがありま
す。
本製品の使用に関しては、必ず有資格者(医師や義肢装具士など)から安全で正しい使用方
法について説明を受け、その指示に従ってください。
本書は安全な場所に保管してください。
本取扱説明書では、チュービンゲン
曲/外転位保持装具)の正しい着脱方法、および適合方法に関する重要事項について説明いたしま
す。
2 製品概要
2.1 構成部品(図1参照)
項目 名称
1
肩ハーネス(パイルカバー付)
2
面ファスナー(イラスト付)
3
前面ビーズコードロック(白)
4
ビーズコード(緑/白)
5
大腿支持部
2.2 構造
大腿支持部(5)と肩ハーネス(1)は緑と白のビーズコードで連結します。ビーズコードは、白
い前面ビーズコードロック(3)と赤いビーズコードロック(8、9)で固定します。チュービン
ゲン ヒップ オルソシスは、肩ハーネス(1)前面の面ファスナー(2)と白い前面ビーズコード
ロック(3)で着脱します。
肩ハーネス(1)および大腿支持部(5)の赤いビーズコードロック(8、9)を使い、医師または
義肢装具士がビーズコード(4)の長さ調整を行ってください。この構造により、股関節屈曲角
度を設定したり、乳児の成長に合わせて適合調整したりすることができます。
外転用スライドバー(7)のスライドバー固定リング(6)を緩めて外転用スライドバー(7)を
左右に開き、股関節の外転角度を設定することも可能です。外転用スライドバー(7)の下部に
は目盛りが刻まれているため、簡単に同じ設定を再現することができます。
3 適用
3.1 使用目的
28L10 チュービンゲン ヒップ オルソシスは、1歳未満乳児の股関節形成不全の治療にのみ使用し
てください。
ヒップ
オルソシス(バーナウ医師開発の乳児用股関節屈
項目 名称
6
外転用スライドバー固定リング(赤)
7
外転用スライドバー(ラチェット機構)
8
背面ビーズコードロック(赤)
9
大腿支持部(下部)のビーズコード
ロック(赤)
交換用に、パイルカバー2枚と面ファス
ナー1本が同梱されています。
日本語
89

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