正しい使用方法 - IKA C-MAG HS 4 digital Mode D'emploi

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器のみを使用し処理してください。 ご不明点は、 弊社アプリケー
ションサポートまでお問い合わせください。
• 爆発物の近く でや、 浸水下で本機を使わないで下さい。
• アクセサリーと一緒にお使いの時は、 その取扱説明書も合わ
せてご覧下さい。
• 主電源コードのソケッ トは、 必ず手の届く ところに置いてください。
• 外部温度コントローラ (PT 1000 や ETS-D 等)のセンサー部分
は、 試料に少なく とも 20 mm は入れて下さい。
• PT 1000 温度センサーをお使いの時は、 必ず接続してから試
料に入れてください。
• 必ず電源を切ってからアクセサリーを脱着してください。
• 「アクセサリー」 の項にある IKA
使いの時のみに、 安全を保証いたします。
• 必ず電源を切ってからアクセサリーを脱着してください。
• アクセサリーは本体にしっかりと取付けて下さい。 本体の重
心はプレート部にあります。
• モード B/C では、 主電源を切ってもドライブは自動的に再作
動します。
• 本体部は作業中熱を帯びます。
• 回転するアクセサリー類の部分によっては磨耗が起こる事も
あります。
• PTFEコーティングの撹拌子をお使いの場合は、 下記の点をご
留意下さい。
「 PTFEは溶解アルカリ金属やアルカリ土類金属と接触するこ
とにより化学反応が起こる。 また、 300 から 400 ℃以上の周
期律表2と3族の粉末金属との接触も同様である。 フッ化、
塩化フッ化、 アルカリ金属に弱く、 ハロゲン化炭化水素は可
逆膨張効果がある。 」
(出典 : Römpps Chemie-Lexikon and "Ulmann", Volume 19)
製品を保護するために
• 製品はIKA
の認定した技術者以外の方は分解しないでください。
®
• 本体貼付のラベルをご確認頂き、 必ず製品にあった電圧供
給ができる電源からおとり下さい。
• プレート部を金属プレートやフィルム等でカバーしないで下
さい。 高温になりすぎてしまいます。
• 本体部やアクセサリーは衝撃に大変弱いですので、 お取扱
いにお気をつけ願います。
• プレート部はいつもきれいにしてください。
• 製品を設置する場所は、 下図を参考に間隔を保ってください。
42
社純正アクセサリーをお
®
• 開梱
- 開梱の際、 お取り扱いに十分ご注意ください。
- 破損が認められる場合は、 速やかに詳細をご連絡くださ
• 梱包内容の確認
- ホッ トマグネッ トスターラー - PT 1000
- 電源コード
• 用途
-
• 使用範囲
- 研究/実験室
本機は、 以下のエリアを除くあらゆる場所での使用に適しています。
- 居住区域
- 居住区域にも供給をされる低電圧電源に直接接続されてい
る区域。
以下に該当する場合、 使用者の安全性は保証されていません:
- 製造業者が提供している、 または推奨している付属品以外
の付属品を使用して本機を使用する場合。
- 本機が適切な方法で操作されていない場合、 または製造業
者に仕様に反して使用されている場合。
- 本機またはプリント基板が第三者によって修正されている
場合。
開梱
い (製品配送業者にご連絡ください) 。
- 取扱説明書(本書)
正しい使用方法
溶液を撹拌・加熱
- 教育施設
- 薬局

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C-mag hs 7 digitalC-mag hs10 digital

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