Hach TL2350 Manuel D'utilisation De Base page 121

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1. [サンプル ID] を押します。
2. [オプション]>[新規] を押します。
3. 新しいサンプル ID (最大 20 文字) を入力します。
4. OK を押します。
5. オプションを選択します。
オプショ
説明
サンプリング日時をサンプル ID に追加します (オプション)。各サンプル ID に入力された日付と
日時の追
時間は [サンプル ID] メニューに表示されます。
追加番号 測定番号をサンプル ID に追加します (オプション)。測定番号 (0 ~ 999) に使用する最初の番号を
選択します。
測定番号は、ホーム画面上でサンプル ID
ーフェースとナビゲーション
色の追加 サンプル ID アイコンに色付きの円を追加します (オプション)。サンプル ID アイコンは、 ホーム画
面上でサンプル ID
ページの 117 を参照してください。
6. [OK]>[閉じる] を押します。
7. サンプル ID を編集するには、サンプル ID を選択してから、[オプション]>[編集]>[OK] を押しま
す。
8. サンプル ID を削除するには、サンプル ID を選択してから、[オプション]>[削除]>[OK] を押しま
す。
注 : サンプル ID をすべて削除するには、サンプル ID を選択してから、 [Options ( オプション )]>[Delete All
Sample IDs (
すべてのサンプル ID を削除 )]>[OK (OK)] を押します。
StablCal 標準液による濁度計の校正
濁度計を初めて使用する前に、付属の StablCal 標準液を使って校正します。
データを USEPA レポートに使用する場合は、少なくとも 3 か月ごとに、または規制当局の規定に従
い校正します。
本装置は起動後 60 分で校正できる状態になります。本装置を定期的に使用する場合は、装置を 1 日
24 時間オンの状態にします。
注 : 推奨の校正点以外の標準液を使用する場合は、未知の結果になる可能性があります。推奨の校正点 (< 0.1 、 20 、
200
、 1000 、 4000 、および 7500 NTU) では最適な校正精度になります。 StablCal 以外の標準液、またはユーザーが
用意したホルマジンを使用すると、校正の精度が低くなる可能性があります。スチレンジビニルベンゼン共重合体
またはその他の懸濁液で校正した場合、製造元では本装置の性能を保証できません。
校正の注意事項
• 本装置は使用時と同じ周囲条件に置いてください。
• 標準液は使用前の装置と同じ周囲温度にしてください。
• 付属のシリコンオイルのみを使用してください。このシリコンオイルにはバイアルのガラスと同
じ屈折率があるため、ガラスのわずかな違いやかき傷はわからなくなります。
• オイルクロスはプラスチックの保存バッグに入れてクロスを清潔に保ちます。
• 校正中に電源が切れると、新しい校正データは失われ、前回の校正データが使用されます。
• 校正モードでは、[automatic range and signal averaging on (自動範囲および信号加算平均オン)] を
選択します。校正が完了したら、すべての動作モードが前回の設定に戻ります。
• すべての比濁 (濁度の測定単位) 校正は同時に実行されます。
• レシオオンおよびレシオオフ校正データは同時に測定されて記録されます。
• USEPA フィルターアセンブリは、 一次校正を実行する前または少なくとも 3 か月ごと (USEPA 推
奨の一次校正間隔) に洗浄します。
校正設定の構成
本装置を校正する前に、必要に応じて校正設定を変更します。校正曲線を変更する場合は、本装置を
校正する必要があります。
の後にある丸括弧の中に表示されます。ユーザーインタ
ページの 117 を参照してください。
の前に表示されます。ユーザーインターフェースとナビゲーション
日本語 121

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