Hach SD900 Manuel D'utilisation De Base page 146

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オプション
Time (時間)
サンプル量
デフォルト設定の復元
復元オプションを実行すると、すべてのプログラムパラメーターがデフォルト設定に設定されます。
1. [MENU (メニュー)] を押します。
2. [PROGRAM SETUP (プログラム設定)] > [RESTORE (復元)] に進みます。
3. [YES (はい)] を選択します。
プログラムの起動/停止
[RUN/HALT PROGRAM (プログラムの実行/中止)] キーを使用して、プログラムを起動または停止し
ます。最大 12 個のユーザー定義の起動/停止日時を設定できます。プログラムまたはシステムの設
定を変更するには、プログラムは停止する必要があります。
1. [RUN/HALT PROGRAM (プログラムの実行/中止)] を押します。
2. いずれかのオプションを選択します。
オプション
開始
Halt (中止)
Resume (再開)
Start over (やり直し)
End program (プログ
ラム終了)
手動操作
グラブサンプルを採取したり、ディストリビューターアームを移動したり、ポンプを作動させたりす
るには、手動操作を使用します。追加情報はこのマニュアルの拡張バージョンを参照してください。
量の校正
サンプル量は、液体センサを使用して自動的に校正することも、手動で校正することもできます。液
体センサを使用して量の校正を行った場合、 プログラムされているすべての量を正確に測定するよう
にセンサが調整されます。液体センサが無効になっている場合は、サンプル、洗浄、および雨水の量
を手動で校正する必要があります。
標準的な用途の場合は、 量の校正に水道水を使用することができます。サンプルの組成が標準的な水
サンプルと大幅に異なる場合は、採取する液体でサンプラーを校正します。校正を実行する前に、す
べてのプログラムを停止する必要があります。
液体センサの校正
液体センサの精度は、サンプリングされた液体の種類によって異なります。たとえば、濁度の高いサ
ンプルでは、 清浄な水の場合よりも量の精度が低くなることがあります。サンプル水で液体センサを
校正して、量の精度を向上させることができます。
146
日本語
説明
サンプル間の最大時間 (0:01 ~ 999:00)。各サンプルが採取された後に、 タイマー
が再度開始されます。
サンプルごとに採取する量を入力します。ボトル/サンプルモードを選択した場
合、指定した量のサンプルが各ボトルに入れられます (100 ~ 10,000 mL)。可変
量を選択した場合、このオプションはスキップされます。
説明
現在ロードされているプログラムが開始します。ステータスが [RUNNING (実行中)]
に変わります。
プログラムが一時的に停止します。ステータスが [HALTED (中止)] に変わります。
中止された位置からプログラムが再開されます。ステータスが [RUNNING (実行中)]
に変わります。
プログラムが最初から開始されます。ステータスが [RUNNING (実行中)] に変わり
ます。
現在実行中のプログラムが停止します。ステータスが [COMPLETE (完了)] に変わり
ます。

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