Hach sensION+ MM340 Manuel D'utilisation page 97

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オプション
説明
User Buffers (ユーザー緩
[Technical buffers (技術緩衝液)] または
[DIN19266 Buffers (DIN19266 緩衝液)] が使用
衝液)
されない場合に選択されます。温度ごとの規
定緩衝液セットの pH
液 (DIN 19267)
い。
Calibration to a X value (X
測定された pH のスケール値を手動で調整する
値への校正)
場合に選択します。
Data introduction (データ
手動によるプローブ定数の導入。
導入)
Theoretical calibration (理
25℃のときにプローブ校正データが置換され
論校正)
ます。
6.1.2 校正手順
液状の校正液を使用した一般的な校正の手順です。液状の校正液を使用
した一般的な校正の手順です。詳細は、各プローブに付属のドキュメン
トを参照してください。
注 : 校正時に溶液を撹拌する必要があります。撹拌設定の詳細は、
100
ページを参照してください。
1. 緩衝液または校正液をラベルの付いた校正ビーカーに注ぎます。
2. メイン・メニューで、 、 、 、 を使用して [CALIBRATION (校
正)] パラメーターを選択します。確定します。
3. 必要に応じて、[Operator ID (オペレータ ID)] (1 ~ 10) を選択し、確
定します。
4. プローブを純水で洗浄し、1 つ目の校正ビーカーに入れます。電極膜
付近に気泡がないことを確認してください。
5.
を押して校正を開始します。
6.
を押して 1 つ目の校正液を測定します。
次の校正液が表示されます。
7. プローブを純水ですすぎ、2 番目の校正ビーカーに保管します。電極
膜付近に気泡がないことを確認してください。
8.
を押して 2 つ目の校正液を測定します。
次の校正液が表示されます。
値については、技術緩衝
106 ページを参照してくださ
撹拌設定の変更
9. プローブを純水ですすぎ、3 番目の校正ビーカーに保管します。電極
膜に気泡がないことを確認してください。
10.
を押して 3 つ目の校正液を測定します。
校正結果が良好の場合、ディスプレイに [Calibration OK (校正 OK)]
と表示され、メイン・メニューに戻ります。
注 : プリンターが接続されている場合は、印刷メニューが開き、結果を印刷で
きます。
6.1.3 校正データの表示
最近の校正データを表示できます。
1. メイン・メニューで
または
タ・ロガー)] を選択します。確定します。
2. [Display data (表示データ)] を選択します。
3. [Calibration data (校正データ)] を選択し、 で確定します。前回の校
正データが表示されます。
• pH - スロープ値およびオフセット値と、偏差値 (% 単位) および校
正温度が、交互に表示されます。
• ORP - 測定された mV 値と校正温度が表示されます。
• 導電率 - 各標準溶液のセル定数および校正温度が表示されます。
6.1.4 校正通知の設定
校正通知は 0 ~ 23 時間または 1 ~ 7 日間の期間で設定できます (デフ
ォルトでは 1 日に設定されています)。ディスプレイに、新しい校正まで
の残り時間が表示されます。
注 : 0 日を選択した場合、校正通知はオフになります。
1. メイン・メニューで
または
を選択します。確定します。
2.
を使用して校正メニューを表示します。
3.
を使用して [Cal. frequency (校正の頻度)] を選択し、 確定
または
します。
4.
と を使用して次の手順に進み、
します。確定します。
を押して校正を開始します。
を使用して [DATA LOGGER (デー
を使用して [CALIBRATION (校正)]
または
を使用して値を変更
日本語 97

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