Bosch GCL 2-50 Professional Notice Originale page 234

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テクニカルデータ
ポイント/ラインレーザー
部品番号
A)
測定範囲
– レーザーライン 標準
– 受光器使用時の使用
距離
– レーザーポイント
B)C)
水平精度
– レーザーライン
– レーザーポイント
自動補正範囲（代表値）
補正時間（代表値）
使用温度範囲
保管温度範囲
使用可能標高
最大相対湿度
IEC 61010-1による汚染
度
レーザークラス
レーザーの種類
C
6
精度
– レーザーライン
– レーザーポイント
パルス周波数
– パルスモードなしで
の動作時
– パルスモードでの動
作時
三脚取付部
電池
運転モード時の連続使用時間
– クロスライン照射モ
ード＋ポイント照射
モード
– クロスライン照射モ
ード
– ライン照射モード
– ポイント照射モード
質量（EPTA-Procedure
01:2014に準拠）
寸法（長さ×幅×高さ）
– 回転プラットフォー
ムなし
– 回転プラットフォー
ムを含む
1 609 92A 4HH | (16.11.2020)
ポイント/ラインレーザー
保護クラス
GCL 2-50
3 601 K66 F00
A) 測定範囲は不利な環境条件（直射日光など）により影
15m B) 20–25 °C時
C) 記載されている数値は、良好な周囲条件（振動や発煙
5～50m
10m
D) 非導電性の汚染のみが発生し、結露によって一時的に
±0.3mm/m
銘板に記載されたシリアル番号(13)で本機のタイプをご確
認いただけます。
±0.7mm/m
±4°
使い方
<4秒
電池の使用/交換
–10 °C～+50 °C
–20 °C～+70 °C 本機の作動には、アルカリマンガン電池の使用を
推奨します。
2000m
電池ケースカバーのロック(8)を押して、電池ケー
90 ％
スカバー(7)を開きます。電池をセットします。
D)
2
その際、電池ケース内側の表示に従い、電池の向
きに注意してください。
2
電池残量が少ない場合は、電池残量警告(2)が緑色
で点滅します。さらに、レーザーラインが10分毎
630～650nm、<1mW
に約5秒間点滅します。本機は最初に点滅した時か
1
ら約1時間使用できます。電池が空になると、自動
的にオフになる直前にレーザーラインがもう一度
0.5mrad（周角）
点滅します。
電池はすべて同じタイミングで交換してくださ
0.8mrad（周角）
い。また、複数のメーカーに分けたりせず、単一
メーカーの同じ容量の電池のみを使用してくださ
6kHz
い。
u
10kHz
1/4"；5/8"
1.5V LR6 × 3（単3形）
回転プラットフォーム RM 1を使用して作
B)
業する場合（図A1–A3を参照）
6時間
回転プラットフォーム(15)を使用して、本機を常
に目に見える中心の垂点に360°回転させることが
できます。このため、本機の位置を変更しなくて
8時間 もレーザーラインを調整できます。
本機を回転プラットフォーム(15)のガイドレール
(16)のガイド溝(9)に合わせ、メジャーリングツー
16時間
ルが止まるまでプラットフォームに挿入します。
22時間
外す場合は、本機を回転プラットフォームと逆の
0.49 kg
方向に引っぱります。
回転プラットフォームの位置について：
– 平坦な面に置くこと
112 × 55 × 106 mm
– 垂直な面の場合はネジ止めすること
– 金属製の床の幅木にはカバークランプ(19)を使
132 × 81 × 163 mm
– マグネット(18)で金属の表面に吸着させること
IP 54（塵埃/飛散水の侵
響を受けることがあります。
がなく、直射日光が当たっていないなど）で標準と考
えられる数値です。温度の変化が大きい場合には、精
度の面で問題が生じるおそれがあります。
導電性が引き起こされる場合があります。
本機を長期間使用しない場合は、本機から電池
を取り出してください。 電池を本機の中に長期
間入れたままにすると、電池の腐食や自然放電
につながることがあります。
用すること
GCL 2-50
入保護）
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