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Renfert Twister evolution Mode D'emploi page 52

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• 安全性に関する危険が明確に認められるのにもか
かわらず、本製品を使用する場合。
• 本製品に機械的打撃を加えたり、あるいは落下さ
せる場合。
4. 取り付け
4.1 壁への取り付け
(同梱のセットによる)
以下の物を用意して下さい。
鉛筆
穿孔用テンプレート
プラス螺子回し
穿孔機
ドリル8 mm [0.3152 inch]、壁のマテリアル
に応じて
本装置を取り付ける壁が十分に安定している
か、確認して下さい。
1. どの高さが作業に最適であるか調べてください
(写真 1)。
2. 穿孔用テンプレートを据えて、穿孔個所に印を付
けて下さい(写真 2)。
3. 穿孔して下さい(ドリル刃 8mm [0.3152 inch]
>>> 最小深さ 55mm [2.167 inch] 深さ)+ ジベル
を取り付けて下さい(写真 3)。
4. 上の螺子をジベルに締めて下さい
>>> 9-10mm [0,3546-0,394 inch] を外に出して
おいて下さい (写真 4) 。
5. 下の固定アングルを螺子で締めて下さい
(写真 5)。
6. 装置を掛けて下さい(写真 6)。
7. 装置をルレットナットで固定して下さい、
>>> ルレットナットを強く締めて下さい (写真 7) 。
4.2 スタンド装置
1. 装置台架を平らな床に位置づけて下さい
(写真 8)。
2. 装置を掛けて下さい(写真 9)。
3. 装置をルレットナットで固定して下さい
>>> ルレットナットを強く締めて下さい
(写真 10) 。
装置台架は納品範囲には含まれていません。付属品と
して別注文して下さい(「付属品」の章を参照)。
5. 操作エレメント
(写真 11 + 12)
A
バキューム表示
B
攪拌パラメーター表示、表 5.1 参照
(例、回転数、攪拌時間等)
C
プログラム番号表示
D
プログラムボタン"P"
E
パラメーターボタン
F
制御ボタン
G
入 / 切スイッチ
H
電源ケーブル
J
電気装置ヒューズ
K
電気モーターヒューズ
L
カップ認識ピン
M
吸引フィルター
5.1 ボタンのシンボル / 設定域
攪拌パラ
ボタンの
メーター
シンボル
事前へら
攪拌 
ギプス
事前へら
攪拌
包埋剤 
事前
バキューム
回転数
攪拌時間
インター
バル (
)
*
(回転方向変更)
事後
バキューム
(
) インターバル:
*
回転方向をそれぞれ変更した後の時間。攪拌時間がインター
バルより長い場合には、一回だけ作用します。
6. 始動/操作
1. 装置/ソケットを接続して下さい (写真 13) 。
2. 装置を入力して下さい (写真 14) 。
Twister evolution の準備が完了しました。
6.1 混合プロセス
包埋剤を混合する際にはメーカーの安全指
摘事項を遵守して下さい (有害な塵埃) 。
混合カップは最大マーク以上には充填しないで
下さい。最大マークは混合していない状態にお
ける粉末及び液体に有効です。
大きなカップ内で量が非常に少ない場合には混
合が不良になる場合があります。
ヒント:
同質のマテリアルの混合用にのみカップを使用し
て下さい。前回の混合プロセスからの残滓は悪い
影響を与える場合があります (例、シリコンが硬化
しない等々) 。
推奨: 全マテリアル用カップ (ギプス、包埋剤、
シリコン) 。
1.
十分に大きいカップサイズを選んで下さい。
メーカー
設定域
設定
0:00 / 0:15 /
0:00
0:20 / 0:25
0:00 / 0:15 /
0:00
0:20 / 0:25
0:00-1:00 min
0:00
150-450 1/min
350
0:00-5:00 min
0:30
0:00-0:30 min
0:00
0-1 min
0:00

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