IKA A10 basic Mode D'emploi page 59

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  • FRANÇAIS, page 25
• ご使用前に本取扱説明書を必ず最後までお読みくだ
さい。 また、 本取扱説明書に記載の安全上のご注意に
従っていただきますようお願いいたします。
• 本取扱説明書はいつもお手元に届く ところに保管して
ください。
• 本機の操作は必ずお取り扱いの心得がある方がご操
作ください。
• 安全指導書やガイドライン、 業務安全衛生規定や労
働災害防止規定に従ってください。
• 動作中は必ず装置を監視してください。
• 装置を高速で使用する際は、 必ず聴覚保護具を着用
してください。
• 本装置は、 広い場所に設置してください。 また、 平ら
で安定した清潔かつ滑らない、 乾燥した耐火性の面
に設置してください。
• 装置の脚は、 必ず清潔かつ損傷がない状態にしてく
ださい。
• 本装置は、 手動操作に適していません。
• 使用中、 装置が高温になることがあります。
• 毎回使用前に装置本体と付属品に破損がないか確
認してください。 破損のある部品は使用しないでくだ
さい。
装置を操作する際、 手を怪我しな
危険
いよう注意してください。
運転中エネルギーの伝達によりチ
危険
ューブ内の試料が熱くなるため、
使用後は注意して粉砕チューブを
開ける必要があります。 必要に応じ
て手袋を着用してください。 もしく
は、 試料が冷めるまでお待ちくださ
い。
• 可燃物のリスクに注意してください。
• 本機を揮発性の伴う環境で運転しないでください。
また、 有害性物質を使用しての運転、 水中での運転も
しないでください。
• 電流が流れた後、 自動的に再び本体が作動すること
はありません。
• 「付属品」 のセクションに記載の付属品を使用した
場合のみ安全な運転が保証されます。
• ソケッ トは必ず接地してください (保護接地) 。
• 主電源プラグもしくはコネクタープラグを抜いた場
合のみ、 装置と電源の接続を取り外すことができま
す。
• 主電源コードのソケッ トは、 必ず手の届く ところに置
いてください。
• タイププレートに記載の電圧は、 主電圧と一致してい
る必要があります。
• 本機本体や付属品をぶつけたり、 衝撃を与えたりし
ないでください。
安全上のご注意
警告
• 爆発性、 有毒 ・ 有害物は粉砕しないで下さい。
• 粉砕サンプルにおける、 粉じん爆発危険に関する安
全取り扱い事項、 及び指針を調べてください。
• 実験室用の関連安全取り扱い事項と指針、 及び職業
上の健康と安全条例を守ってください。 本粉砕器を
取り扱いにおいては、 必ず保護具を着用してくださ
い。
• 冷却剤 (ドライアイス) を使って粉砕器の材料投入を
脆化する際には、 適切な保護用品を着用して下さい。
危険
• 粉砕室フタがしっかりと締めていることを確認して下
さい。
危険
• 掃除及び部品の取替えの前に、 粉砕器を止めて電源
コードを抜いてください。
危険
危険
• 冷却材 (ドライアイス) をご使用の際は、 粉砕容器内
の圧力増幅にご注意下さい。 ( 特に、 冷却材をご使用
の場合) 。
• 本機の分解、 修理は、 必ず弊社の認定技術者が行っ
てください。 本機を点検する前に、 必ず電源プラグを
抜いてください。 本機内部の充電部は、 プラグを抜い
た後も、 しばらく帯電常態が続く ことがあります。
乾燥した固体サンプルのみを処理
してください。 液体または湿ったサ
ンプル
の処理には絶対に使用し
ないでください。
A 1 0 の粉砕容器内でサンプルを
液体窒素で冷却する事はできませ
ん。 液体窒素によってサンプルを
凍結したい場合は、 投入前に予め
処理を施して下さい。
粉砕室フタを外す前に必ず粉砕器
のスイッチを切って、 モーターの回
転を止めてください。 回転刃が、 危
険が及ぼす可能性があります。
長時間の作動後、 粉砕容器、 粉砕
刃、 ローターシャフトが熱くなって
いる場合があります。 クリーニング
や修理の前に、 装置を冷まして下
さい。
粉砕刃の交換の際、 及びクリーニ
ングの際、 十分ご注意下さい。 保護
用品を身につけて行って下さい。 (
手袋等) 。
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