Abicor Binzel ABIMIG A LW 155 Traduction Du Mode D'emploi D'origine page 99

®
ABIMIG A / A T / W / W T / MT
8.2.2
プラスチックライナーの取り付けとカット
®
1 Bikox /
ケーブル組立を真っ直ぐに置きます。
2
プラスチックライナーを
シャープナーで削ります（角度約
3
尖らせたライナーをコンタクトチップのところの
固定ストッパーまで押し込みます。
ワイヤーガイドが分割されている場合：
®
• ABIMIG A T LW
：
15
尖らせたライナー（
ラルの中の固定ストッパーまで押し込みます
（トーチネックを取付けた状態で） 。
®
• ABIMIG W T
：
尖らせたライナーをワイヤーコンジットに通し
て、トーチハンドルの絶縁ブッシュ（
ろの固定ストッパーまで押し込みます。
予告
• 4.0 mm
外径 のプラスチックライナーの場合、間隔アダブタのキャピラリーチューブをガイドチューブと交
換する必要があります。
8.2.3
トーチネックスパイラル、図
ABIMIG
交換ネックトーチ
予告
®
• ABIMIG W T
密閉栓が、
•
トーチネックとトーチネック受けの電流接触面が清浄かどうか確認してください。
®
• ABIMIG W T O-
では、
よってトーチネックの挿入が容易になるため、
1
トーチネックハンドルからトーチネックを回して
®
ABIMIG W T
外します。
6
密閉栓（ ）をトーチネックハンドルに挿入しま
す。
2
トーチネックスパイラル（
プ側（絶縁側面）を研ぎます（角度約
3
絶縁側面のあるトーチネックスパイラル（
コンタクトチップのところのストッパーまで押し
込みます。
®
ABIMIG W T
でのみ必要：貫通ワイヤーガイドが必須となる溶接タスクでは、トーチネック受け内部にある絶
縁ブッシュをマイナスドライバー（幅約
ABICOR BINZEL
オプションとして
ABICOR BINZEL
40°
） 。
）をトーチネックスパイ
17
）のとこ
G
® ®
A T LW / ABIMIG W T
では絶縁ブッシュの取り外し・取り付けを容易にします。
リングをシリコーンフリーの潤滑剤（
O-
ではオプションとして
8
）のコンタクトチッ
40°
） 。
8
）を
10 mm
）で外せます。
は貫通ワイヤーガイド向け絶縁ブッシュを提供しています。
4
中央コネクタ：トラニオンと
チックライナーにスライドします。
5
中央コネクタ：ユニオンナットを手でしっかりと
締めます。
6
プラスチックライナーはワイヤフィーダー装置の
コンベヤローラーの直前で終わる必要がありま
す。最大はみ出しを算出してプラスチックライ
ナーにマークします。
7
プラスチックライナーのマーク部分を
ABICOR BINZEL
エッジを面取りします。
®
4.3Bikox /

ケーブル組立の接続、図
JA-95
のみ：
192.0078
）で潤滑してください。潤滑に
リングの寿命も延長されます。
4
突き出し：
®
• ABIMIG A T LW
トーチネックスパイラルを押し込み、保持ニップ
ルのけば立った突き出し部
ニップルのない先端部のところでカットします。
®
• ABIMIG W T
：
トーチネックスパイラル（
12 mm
に向かって
しにカットします。
5
カットエッジのバリ取りをし、必要に応じて密閉
6
栓（ ）を取り外します。
6
トーチネックをトーチハンドルのトーチネック受
けにネジ留めします。
8
整備と清掃
O
リングをプラス
カッターでカットし、カット
A
：
2 mm
まで、保持
8
）を電流接触面（
の突き出しを残して刻み目な
ページ
9
）
JA - 99