Sony LMD-3251MT Instructions D'utilisation page 34

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サブメニュー
設定
F1 ボタンから F4 ボタ
前面パネルの F1 ボタンから F4 ボタンに
機能を割り当て、機能をオン / オフするこ
とができます。
スキャン、アスペクト、オート同期検出、
外部同期、ブルーオンリー、MONO、二
画面表示、APA、I/P モード、鏡像、2D/
3D 選択、左右スイッチ、視差シミュレー
ションなどを割り当てることができます。
工場出荷時の設定
• F1 ボタン:2D/3D 選択
• F2 ボタン:スキャン
• F3 ボタン:アスペクト
• F4 ボタン:二画面表示
ファンクションボタンに割り当てられる機
能について
スキャン
画像のスキャンサイズを変えたいときボタンを押します。
押すたびにノーマルスキャン(0%スキャン) 、オーバー
スキャン(20%スキャン) 、フルスクリーン、ネイティブ
に切り換わります(36 ページ「スキャンモードイメージ」
参照) 。ネイティブは、1080i、1080p、720p およびコン
ピューター(DVI/HD15)の信号入力時に有効です。フル
スクリーンは、二画面表示で表示選択が SIDE BY SIDE
のときのみ有効です。
アスペクト
画面のアスペクト(縦横比)を変えたいときボタンを押
して 4:3 または 16:9 を選びます。
オート同期検出
外部同期信号および内部同期信号を自動検出するときボ
タンを押します。外部同期信号が自動検出された場合は
外部同期信号で同期をとります。外部同期信号が自動検
出されない場合は内部同期信号で同期をとります。
オート同期検出を割り当てたボタンはコンポーネント、
RGB 入力時のみ動作します。
BKM-229X の入力信号には対応していません。
外部同期
EXT SYNC IN 端子から入力された外部同期信号で同期を
とるときボタンを押します。
外部同期を割り当てたボタンはコンポーネント、RGB 入
力時のみ動作します。
オート同期検出機能がオンのときは、この機能は動作し
ません。
二画面表示
二画面表示をしたいときボタンを押します。二画面の設
定は二画面設定メニューで行います(32 ページ) 。
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メニューを使った調整
表示選択
二画面表示で表示選択を切り換えたいときボタンを押し
ます。押すたびに POP → PIP → SIDE BY SIDE に切り換
わります(33 ページ「表示選択」参照) 。
入力選択
二画面表示でサブ画面の入力を切り換えたいときボタン
を押します。押すたびにコンポジット→ Y/C → RGB →
コンポーネント→オプション A-1 →オプション A-2 →オ
プション B-1 →オプション B-2 に切り換わります(33
ページ「入力選択」参照) 。
画面位置
PIP または POP の二画面表示でサブ画面の位置を切り換
えたいときボタンを押します。押すたびに POP のときは
1(上)→ 2(中)→ 3(下)に、PIP のときは 1(左下)
→ 2(右下)→ 3(右上)→ 4(左上)に切り換わります
(33 ページ「画面位置」参照) 。
画面位置左右
POP の二画面表示でメイン画面の位置を切り換えたいと
きボタンを押します。押すたびに右→左に切り換わりま
す(33 ページ「画面位置左右」参照) 。
表示サイズ
PIP の二画面表示でサブ画面の大きさを切り換えたいとき
ボタンを押します。押すたびに 1(小)→ 2(大)に切り
換わります(33 ページ「表示サイズ」参照) 。
I/P モード
インターレース信号を入力時、機器内部の画像処理によ
る遅延を最小にしたいときボタンを押します。押すたび
にインタフィールド→ラインダブラー→フィールドマー
ジに切り換わります(32 ページ「I/P モード」 参照) 。
鏡像
映像信号を左右反転して表示したいときボタンを押しま
す。プリセット 1 の信号および二画面表示のときは、こ
の機能は動作しません。
MONO(白黒)
画面を白黒にしたいときボタンを押します。もう一度押
すとカラーに戻ります。
APA (Auto Pixel Alignment)
HD15 入力端子に信号が入力されている際に、自動的に
くっきり見える位置を得たいときボタンを押します。入

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