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Husqvarna 215iHD55 Manuel D'utilisation page 405

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スワークショップに連絡してください。技能的に難
しいと思える操作は行わないでください。
疲労時や飲酒後、視野・判断力・動作に影響を及ぼ
すような医薬品を服用したときは、絶対に本製品を
使用しないでください。
悪天候下での作業は疲れやすく、危険性も高まりま
す。濃霧、豪雨、強風、厳寒、落雷の恐れがあるな
ど、天候が非常に悪い場合はリスクが高まるため、
本製品を使用しないことをお勧めします。
不具合のあるブレードは、事故の危険性を増加させ
ます。
本製品を子供に使用させたり、本製品の付近に子供
を近づけたりしないでください。本製品は簡単に始
動できます。十分に監視していないと、子供が動か
してしまう可能性があります。重大な身体的傷害を
引き起こす危険があります。本製品が十分な監視下
にない場合は、バッテリーを外してください。
作業中は 15 メートル以内に人や動物が近づかない
ようにしてください。同じエリアに数人の作業者が
いる場合、安全距離を 15 メートル以上とる必要が
あります。重傷事故のおそれがあります。誰かが近
づいたら、すぐに本製品を停止してください。本製
品を持って向きを変えるときは、まず後ろを確認し
て、安全距離内に誰もいないように徹底してくださ
い。
人、動物、その他の物体が本製品の操作を妨げた
り、カッティングアタッチメントに触れたり、カッ
ティングアタッチメントによりはじかれた物体に接
触したりしないようにしてください。事故のときに
助けを求めることができない状況では、本製品を使
用しないでください。
作業エリアは必ず点検してください。石や割れたガ
ラス、くぎ、鋼線、ひもなど固定されていない物を
すべて取り除いてください。飛んだりチェンに絡ま
ったりするおそれがあります。
身体の動きが自由に取れ、足場が良いことを確認し
てください。とっさに身をかわさなければならない
場合に邪魔になる物(木の根、岩、枝、溝など)が
周囲にないか確認してください。斜面で作業する場
合は、特に注意してください。
常にバランスを保ち、しっかりした足場を確保して
ください。無理な体勢で作業しないでください。
本製品の電源をオフにしてから別のエリアに移動し
てください。本製品を使用しないときは、カバーを
取り付けてください。
本製品を置くときは、必ず先に電源をオフにして、
バッテリーを取り外してください。電源を入れた状
態で本製品を放置しないでください。
衣服や体の部分が、作動している状態のカッティン
グアタッチメントに接触しないようにしてくださ
い。
本製品の操作中に何かがブレードに挟まった場合、
本製品を停止して、電源をオフにしてください。カ
ッティングアタッチメントが完全に停止しているこ
とを確認してください。本製品またはブレードを清
掃、点検、または修理する前に、バッテリーを外し
てください。
1980 - 002 - 15.11.2023
本製品の電源をオフにしてカッティングアタッチメ
ントが完全に停止するまで、カッティングアタッチ
メントに手や脚を近づけないようにしてください。
鋸断中に飛んでくる可能性のある枝の切株に注意
してください。石やその他の物が飛ばされるおそれ
があるため、地面付近で鋸断作業をしないでくださ
い。
飛んでくる物に気をつけてください。常に認可され
た防護メガネを着用してください。カッティングア
タッチメントガードの上に身を乗り出さないでくだ
さい。石やごみなどが目に入って、失明したり重傷
を負ったりする可能性があります。
イヤマフを着用している間は、警告信号や叫び声に
気を付けてください。エンジンが停止したら、速や
かにイヤマフを外してください。
ハシゴ、スツール、その他の不安定な台に乗って作
業しないでください。
本製品は両手で持ってください。本製品が体の側面
にくるように持ってください。
(図 16)
身体保護具
警告:
本製品を使用する前に、以下の警
告指示をお読みください。
本製品を使用するときは、認可された身体保護具を
必ず着用してください。身体保護具で負傷を完全に
防止できるわけではありませんが、万が一事故が起
こった場合に負傷の度合いを軽減することができ
ます。詳細情報は、販売店までお問い合わせくださ
い。
落下物の危険性がある場合には保護ヘルメットを使
用してください。
(図 17)
認可されたイヤマフを使用してください。長時間騒
音にさらされると、回復不能な聴覚障害になる可能
性があります。
(図 18)
認可された防護メガネを使用してください。バイザ
ーを使用する場合は、認可された防護ゴーグルも使
用する必要があります。認可された保護メガネは、
米国の ANSI Z87.1 規格または EU 諸国の EN 166
に適合しなければなりません。
(図 19)
作業およびメンテナンス中は保護グローバルを着用
してください。
(図 20)
保護ブーツ、または靴底が滑りにくい靴を着用して
ください。
(図 21)
丈夫な素材でできた服を着用してください。ぴった
りとした、ただし動きを制限しない服を着用する必
要があります。長ズボンを着用して髪を背中側にま
とめてください。宝飾品や開口部のある靴は着用し
ないでください。
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