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3. カメラの設定
Internet Explorer を経由してアクセスすることでこのネットワークカメラを詳細に設定することができます。
3.1 システム設定メニュー
「Config（設定） 」をクリックして、設定ページに移動します。
この機能は、7 つのメニューに分類されます。 ネットワーク、カメラ、VA、録画、保存、トリガー、全般です。
「Network (ネットワーク)」の詳細については、 「3.2 ネットワーク」 （10 ページ）を参照してください。
「Camera（カメラ） 」の詳細は、 「3.3 カメラ」 （17
「VA」の詳細については、 「3.4 VA(指定モデルのみ)」 （22 ページ）を参照してください。
「Record (録画)」の詳細については、 「3.5 録画」 （21 ページ）を参照してください。
「Storage（ストレージ） 」の詳細は、 「3.6 ストレージ」 （22 ページ）を参照して下さい。
「Trigger（トリガ） 」の詳細は 、「3.7 トリガ」 （23 ページ）を参照して下さい。
「General（全般） 」の詳細は、 「3.8 全般」 （26 ページ）を参照して下さい。
メインメニュ
サブ・メニュー
ー
ネットワーク
ネットワーク
QoS
DDNS
SNTP
FTP
電子メール
SMS
フィルタ
UPnP
Bonjour
RTP
SNMP*
IEEE 802.1X*
ネットワークの共有*
ネットワーク障害の検出*
カメラ
カメラ
ビデオ
ROI*
色彩
詳細
プライバシーマスク*
VA*
TA*
DIS*
録画
録画
録画予約
Storage（ストレ
メディア
ージ）
*
指定モデルのみ
ページ）を参照して下さい。
参照
ネットワーク設定を行います。
ライブ・ストリーミングに対するデータフローを制限します。
ネットワーク・タイプが PPPOE または DHCP である場合、DDNS 情報を入力します。
ネットワーク接続されたコンピュータ・システムを使用して、カメラの時刻を同期化します。
「Trigger（トリガ） 」→ 「Trigger（トリガ） 」で「FTP」が選択されている場合、イベント通知
に対する FTP 情報を入力します。
「トリガー」→ 「トリガー」で「電子メール」が選択されている場合、イベント通知に対する
電子メール情報を入力します。
「トリガー」→ 「トリガー」で「SMS」が選択されている場合、SMS 通知に対するテキスト
メッセージ情報を入力します。
このカメラにアクセスできる、IP アドレスの許可またはブロックを選択します。
*Windows
基盤のオペレーティング・システムに適しています。
簡単かつ迅速に利用できるよう、同一ネットワーム内のデバイス間で、このカメラを検出する
ことを可能にします。
*Mac
基盤のオペレーティング・システムに適しています。
簡単かつ迅速に利用できるよう、同一ネットワーム内のデバイス間で、このカメラを検出する
ことを可能にします。
リモートアクセス用にウェブブラウザーまたはビデオビュワー以外のマルチメディアを使用
する場合、ビデオデータ伝送に対するパラメーターを設定します。
ネットワークデバイスをリモート管理するために SNMP を設定します。
ここでの設定は、カメラが 802.1X/EAPOL（拡張認証プロトコルオーバーLAN）によって保護
されたネットワークへアクセスすることを可能にします。
「トリガー」→ 「静止画を撮る」で「ネットワークの共有」が選択されている場合、LAN 環
境内にイベントの静止画を保存するための場所を割り当てます。
定期的に他のデバイスのネットワーク接続を確認し、切断イベントをメールまたは FTP で通
知するためにこのカメラを設定します。
1. カメラの名前を変更します。
2. カメラ名を画面上に表示する場所を変更します。
様々なビデオ・フォーマットで、ビデオに関連する設定を調整します。
その領域の画質を強化するために、特定の領域を選択します。
カラー・パフォーマンスを調整します。
必要な場合、カメラのパラメータを調整します。
カメラ画像上の特定領域をカバーします。
この機能は、 アラームシステム統合のためのミニ警戒コントロールスイッチと一緒に使用する
必要があります。 詳細は、販売店または設置業者に確認してください。
露出中にカメラの動きに関連するブレを低減するため、この機能を有効にします。
レコード機能を設定します。
外部アラーム・レコードをスケジュール化します。
現在のストレージ容量を確認し、必要な場合、全レコードを消去します。
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