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TecMate Optimate4 TM340 Mode D'emploi page 49

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充電電流ゲージLED #8 - パルス電流や定電流がバッテリーに供給されている時に点灯します。
DUALプログラム (通常充電モード&CAN-Busモード) : 現行プログラムから別のプログラムに変更するに
充電プログラムの変更 : 通常充電モード
1.
2.
したまま) : -CAN-busから通常充電モードに変更した場合 : 電源ON LED#1のみが点灯。
-通常充電モードからCAN-busモードに変更した場合 : LED#3とLED#4が一定の間隔で点滅し、 その直後
にLED#8が点滅します。
5. ±ワニ口クリップの接続を解除します。 OptiMate 4 は、 選択したプログラムに従ってバッテリーを充電
する準備ができています。
放置され、 深放電状態のバッテリー : バッテリーが深放電している (サルフ ェーシ ョン化している可能性があ
る) 場合は、 回復を試みるために充電器を接続する前に、 車両または機器から取り外し、 バッテリーを点検して
く ださい。
充電器の 「アドバンス回復充電モード」 は、 バッテリーが回路 ・ 車両に接続されていることを感知すると、 作
動しません。 深放電した状態で長期間放置されたバッテリーは、 1つまたは複数のセルに回復不可能な損
傷が発生している可能性があります。 このようなバッテリーは、 充電の時、 過度に発熱することがあります。
注) 車両にバッテリーを搭載したまま充電を行っても、 バッテリーや車両 ・ 機器の電子部品が損傷すること
はありません。
最初の1時間はバッテリーの温度を監視し、 その後は2-3時間ごとに監視してください。 電解液が泡立った
り漏れたり していないか、 1つのセルが他のセルに比べて活発に動いていないか、 シューという音が発生し
ていないかなど、 異常な兆候があるかないかを確認してください。 電池を触って不快なほど熱くなったり、
異常な兆候に気付いた場合は、 すぐに充電器を取り外してください。
テス ト結果に関する注意事項 :
1. 緑色の#5以外のテスト結果 (バッテリーがフィラーキャップ付きの液式電池の場合は、 緑色の#5と黄色
の#6の組み合わせ) が出た場合は、 車両からバッテリーを外し、 OptiMateを再接続
してください。 再充電後、 テスト結果が改善された場合は、 電力損失の原因の一部が、 バッテリー自体では
なく車両側の放電が問題であることを示唆しています。 再充電を行っても、 診断結果が良くない場合は、 車
両店、 もしくはバッテリーを購入したお店にご相談下さい。
2. 赤色のLED#7だけ、 または黄色の#6と赤色のLED#7が一緒に表示されている場合、 または密閉型バッテ
リーの場合は黄色#7 LEDだけが表示されている場合、 バッテリー内部で重大な問題が発生している可能
性があります。 バッテリーが内部短絡等の原因で十分な充電を維持できないか、 接続された回路 ・ アクセサ
リーの影響で急速に充電が失われている可能性があります。 バッテリーが内部短絡等の原因で十分な充
電を維持できないか、 接続された 回路 ・ アクセサリーの影響で急速に充電が失われている可能性がありま
す。 充電器を接続した状態で急に負荷をかけた場合にも (セルをかける、 ヘッ ドライトを点灯する等) 、 バッ
テリー電圧が大きく低下し、 悪い診断結果を表示する事が有ります。
3. テスト結果は良好だが、 バッテリーが十分な電力を供給できない状態 : バッテリーが極度に消耗し、 容
CAN-bus
3.
4.
10 sec. / 秒
は :
1. コンセントを抜いて、 充電器をAC電
モード
源から外します。
2. +黒のワニ口クリップと-赤のワニ
5.
口クリップを接続します。
3. コンセントを入れ、 充電器をAC電源
に再接続します。
4. 以下のLED表示を確認してください :
LED #3,4,5,6,7 は、 代替プログラムの選
択中に 12 回点滅します。
プログラム変更後、 以下の表示を確認し
てください (バッテリークリップを接続
JP
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