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TecMate Optimate4 TM340 Mode D'emploi page 47

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  • FRANÇAIS, page 13
重要) : 「LED表示」 、 「 充電プログラムの変更方法(通常モード⇔CAN-busモード)」 に関しては、 51ペ
ージのイラストも参照してください。
ステップ1
低電圧
スタート -
電池電圧 ≥
0.5V
LED#7の点滅
ステップ2
パルス
ウ ェイク
7
アップ
(<2V)
テストLED
ステップ3
5 : 緑 
充電前のテ
6 : 黄 
スト
7 : 赤
7
TEST
10s
LED #3 : 赤
ステップ4
ア ドバンス
回復充電
LED #3 : 赤
ステップ 5
パルス
回復充電
通常充電モード : バッテリー電圧チェ ック - OptiMate 4は、 接続されたバッテリー
電圧が0.5V以上であれば自動的に起動します。
接続時に2V以下のバッテリーを測定した場合は、 ステップ2に進み、 バッテリー
の短絡テストを含む 「パルスウェイクアップ」 を行います。
V
2ボルト以上のバッテリーは、 直接ステップ3に進みます。
CAN-Busモード : LED #3と#4が点滅します。 このプログラムは、 12Vヘラー (シガ
ー) ソケッ トから充電出来るように、 車両のCAN-bus へ特殊な信号を送ります。 ヘ
ラーソケッ トから充電が出来ない場合、 以下のいずれかの原因が考えられま
す。 ①プログラム1が選択されている ②12Vヘラー (シガー) ソケッ トへの接続不
良 ③バッテリー残量が少なすぎて、 CAN-bus が作動しない ④車両のCAN-bus
プログラムが古い/CAN-busが搭載されていない - 車両メーカーにご相談くださ
い。
パルスウ ェイクアップ - LED #7 ( 赤) が点滅: OptiMate 4 は、 バッテリーが回復可
能かどうかを確認するためにテスト信号を送っています。
電圧が2ボルト以上を維持し、 短絡が検出されないと、 プログラムはステップ3に
進みます。
点滅が続く 場合は、 以下の問題が有り、 充電プログラムが進行しない可能性があり
ます :
1) 車両の回路がバッテリーに接続されたままになっている。
注意 : 充電中のバッテリーが低電圧または過放電の状態にある場合、 最も効果
的な充電とテス ト結果を得るために、 バッテリーを車両から外して充電してく ださ
い。
2) バッテリーに複数の短絡したセルがある。 回復不可能な状態でバッテリーの
交換をお勧めいたします。
テストLED #5/6/7は、 充電前のバッテリーの状態を示します。 下の表を参考にし
て、 テストLEDの表示と推定充電率 (SOC%) を確認して下さい。 10秒後に充電を
開始します。
密閉型
0
5
AGM
6
液式電池
0
テスト中の判断 : 60%(AGM=40%)以上充電されているバッテリーはそのまま
STEP6へ、 重度に放電状態のバッテリーはSTEP4、 5へと進み、 放電の度合いが判
定されます。
過放電したバッテリーは、 ステップ8でより長いテスト (最大12時間) を行います。
バッテリーがサルフ ェーシ ョン化し、 充電を受け入れたり保持したりするこ とができ
充電時間 : 最大2時間。
3
出力電圧は最大22V、 電流は0.2Aに制限されます。 *電池が車両に搭載されてい
る状態の場合は回復充電機能は作動せず、 ステップ5に直接移行します。 重要 :
後述の 「サルフェーション化バッテリー」 の項をお読みください。
CAN-Busモード : 「CAN-Busモード」 ご使用の場合、 回復充電機能は無効になって
います。
バッテリーの充電状態が40%以下になった場合や、 アドバンス回復充電でバッテ
充電時間 : 15分~最大2時間
3
パルス状に電流を流し、 バッテリーが通常充電を受け入れる準備を行っていま
す。
このステップは、 液入充電済タイプの "高性能"バッテリーやAGMバッテリーの回
復に効果的です。
20
40
6
7
7
40
60
ないと診断された場合に点灯します。
リーが十分に回復した場合に作動します。
60
80
5
6
6
80
100%
100%
5
JP
47

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