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Dräger X-am 2800 Notice D'utilisation page 341

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2. ガス検知警報器のスイッチをオンに切り替えて、 校正用アダプタにセットし、 下
向きに押し込んでロックします。
3. クイックメニューでバンプテストを呼び出します。 これを行わないと、 バンプテス
トが文書なしで実行されます。
4. 標準ガスのボンベでバルブを開きます。 このとき、 流量は、 0.5 L/min、 ガス
濃度は、 バンプテストの対象とするガスについて、 警報しきい値を上回るように
してください (O
5. ガス検知警報器に、 標準ガスが以下の許容範囲内に余裕もって入る濃度で表
示されるまで、 待機します。 (評価は、 ガス検知警報器の拡張バンプテストで
行われます。)
 Ex: 標準ガスの濃度の ±20 %
 O
: ±0.6 Vol%
2
 TOX: 標準ガスの濃度の ±20 %
6. 標準ガスのボンベでバルブを閉じ、 ガス検知警報器を校正用アダプタから取り
外します。
7. 濃度が A1 警報しきい値を下回ったら、 ガス検知警報器が 30 秒後に自動的に
測定モードに戻ります。
この後の操作
標準ガスの表示濃度が上記の許容範囲から外れている場合は、 メンテナンスの担
当者にガス検知警報器の校正を依頼してください。
5.5
応答時間の確認 (t90)
テストは校正モードで行うこともできます。 その場合は、 アラームによって数値が
重なることがありません。 ガス検知警報器の校正が有効であれば、 必要に応じて
数値を破棄できます。
1. バンプテストを実施し、 簡略した手順により応答時間を確認します。
a. 標準ガスのボンベを校正用アダプタと接続したら、 標準ガスのボンベでバル
ブを開き、 標準ガスにより校正用アダプタのパージを行います。
b. ガス検知警報器のスイッチをオンに切り替えて、 校正用アダプタにセットし、
下向きに押し込んでロックします。 標準ガス導入の開始時刻を記録します。
c. 標準ガスの濃度が 90%に達するまでの時間を測定します。
2. 上記で測定した応答時間は、 以前のバンプテストで確認した応答時間、 およ
び、 同梱の補足資料 (パーツ番号 9033890) に記載されている t90 の数値と
それぞれ比較します。
®
X-am
2800 / X-am
の場合は下回るようにしてください)。
2
®
5800
|
ja
メ ン テナ ン ス
341

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X-am 5800