Hach NT3100sc Manuel D'utilisation page 131

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項目
解説
汚泥モード
各濃度計算で実行される測定回数を設定します。
• オン
• フロースルーユニットを使用する場合は [Off (オフ)] にします
• [Auto (自動)] (デフォルト) にすると、 沈泥の状態に基いて測定回数が自動的に設定されます
注 : 検出器で活性汚泥の測定を行う場合は、汚泥モードを有効にして濃度測定回数を増やしま
す。汚泥モードが有効な場合、さまざまな汚泥の組成を補正するために複数の測定が行われま
す。
[バイパス] を [いいえ] (デフォルト) または [はい] に設定します。検出器がフロースルーユニ
バイパス
ットに取り付けられている場合は、[はい] を選択します。
注 : [ バイパス ] が [ はい ] に設定されている場合、ワイパーアウト位置は無効になります。ワイ
パーの交換またはテストの前には、フロースルーユニットから検出器を取り外します。
出力モード
校正またはメンテナンス作業時の出力モードを設定します。
• ホールド — 変換器が校正またはメンテナンスメニューに移動したときに、最後に測定され
た測定値を保持します。
• アクティブ — 現在の測定値を出力します。変換器は最後に保存された校正データを使用し
て測定値を演算されます。
• 転送の設定 — システム設定で入力した転送値を出力します。
• [Selection (選択)] (デフォルト) — 校正またはメンテナンスメニューに入るたびに値を要求
します。
サービスリマインダーの時間間隔を設定します。選択: オフ、3、6、12 (デフォルト) または
サービスリ
24 か月。
マインダー
メンテナンスリマインダーの時間間隔を設定します。選択: 1 日、3 日、1 週間 (デフォルト)、
リマインダ
ー間隔
2、3 または 4 週間。
設定値のリ
各設定値をデフォルトに戻します。
セット
5.3 校正
5.3.1 オフセット、係数、および標準校正
試料水に濁質 (活性汚泥など) が含まれている場合は、 オフセットまたは係数校正を使用します。濁質
のない試料水の場合は標準校正を使用します。
1. 次のように計器メニューに移動します。
• SC200 または SC1000 変換器 — メインメニューに移動し、[検出器のセットアップ] を選択し
ます。該当する場合は、検出器を選択します。
• SC4500 変換器および Claros インターフェイス — デバイスのタイトルを選択し、[計器メニュ
ー] を選択します。
2. [校正] を選択します。該当する場合は、パラメーターを選択します。
3. オプションを選択します。
オプション
解説
Offset (補
標準校正を調整するためにオフセット値を入力します。
入力範囲: 測定範囲の –10% ~ +10% (デフォルト:
正値)
囲で規定されている通り、検出器のタイプに基づきます。
注 : [ オフセット ] は、測定値に一定の差がある場合に、手分析と比較して検出器の測定値を調整
するのに使用します。 [ オフセット ] を調整すると、検出器の校正曲線全体が上下に変化します。
係数
標準校正を調整するために傾斜係数を入力します。
入力範囲: 0.8 ~ 1.2 (デフォルト: 1)
注 : 手分析値または標準液測定を行い、傾斜係数を決定します。
0)。測定範囲は、仕様
120 ページ の測定範
日本語 131

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